Windows 7搭載のパソコンが間もなく大量に出回りますが、各社とも、ネットブックと通常ノートPCの間を行く、超低電圧版CPU(CULV)を採用したモバイル・ノートパソコンを揃って発売し、新しい市場を開拓しようとしています。
バッテリ駆動時間が大幅に延びると共に、画面解像度の縛りからも解放され、機能アップしながら、1キログラム前半の軽量ノート。という、ふれこみで、それは結構なのですが、買う側からすると財布の方も軽量化されてしまう、7-8万円からの価格というのが、少々残念です。
それに対して、先般、世界第2位のパソコンメーカーとなったAcerから、ネットブック(外資系4万円台-国産は6万円前後)とほぼ同じ、5万円台で買えるCULVノートAcer Aspire TimeLine AS1410 (アイオー価格で
58,500円12月14日現在51,800円、アマゾンでは12月16日現在47,840円)が発売されました。
他社のCULVノートより2-3万円安いわけですが、スペック的には、変わりません。
11.6型液晶(1366x768)、CPUは、Celeron SU2300(1.2GHz/デュアルコア)、OSはWindows 7Home Premium 64bit版でメモリを最大限に活かせます。
Intel GS45 Expressチップセット(ビデオ機能Intel GMA 4500MHD内蔵)、2GBメモリ(空き1スロット、最大4GB)、250GB HDD、30万画素Webカメラ、HDMI端子などを装備。
通信関係は、IEEE 802.11b/g/n(ドラフト2.0)対応の無線LAN、ギガビット有線LAN、Bluetooth V2.1+EDR、バッテリ駆動時間は約7時間で、重量は約1.38kg。
※CULVノート全般に言えることですが、ネットブックとは同じ位か100-200グラム重いので、携帯性を最重要視する向きにはベストとはいえないかもしれませんが、1台目のパソコンとして、安く、しかし、そこそこの機能が欲しい方には、現時点では、もっとも注目の一台と言えるのではないでしょうか。
浮いた予算は、外付けDVDドライブや、ソフトのバージョンアップに振り向けることができます。
(10月30日追記)藤本さんのレポートによると、CPUの初期設定では、VTモードがオフですが、最新のBIOSを、Acerのサイトからダウンロードして設定することにより、オン状態になり、XP仮想モード(Windows 7 Pro以上が必要)が利用できるようになるとのことです。
(11月10日追記)Pc Watchのレポート。
(12月14日追記)
アイオーデータで、12月24日まで、ソフト「マッハドライブ」「RamPhantom7」(合計価格4,960円)をプレゼント中。また。周辺機器を安く追加できるキャンペーン。
⇒ Acer Aspire TimeLine AS1410
⇒+4,000円で2GB増設メモリー or ワンセグチューナー付
⇒+5,000円でポータブルDVDドライブ付
⇒+18,180円で東芝製2.5インチ高速SSD付


