Kindle Paperwhiteは無料で英和、国語等12電子辞書が使える

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いやあ、電子書籍リーダー、Kindle Paperwhiteは、ほんとに目にさやしいですね。

たいていのところでは、バックライト0にしても、十分読めるし、老眼にはうれしい、これくらいの大きいフォントに拡大して読めるし。



キンドルの表示画面

写真集を見るとか、ゲームアプリが使いたい向きには、カラーIPS液晶の他のタブレットがいいのでしょうが、こと活字を読むということでは、電子インクがいいようです。


さて、この項の本題は、Kindle Paperwhiteを買うと、無料でついてくる電子辞書データについてです。

ググッて見ると、発売当初のレビューには、記述を省いているのか、入っていなかったのか、国語辞書の「デジタル大辞泉」、「プログレッシブ英和中辞典」の2冊しか、無料添付されていないような記事が多いですし、アマゾンのサポートページにも無料辞書が何冊あるかは詳しく記述されていません。


実は、購入時に上記の本体内蔵2冊の他に、クラウド上などに10点、全部で12点もの辞典が登録済みになっていました(2013年7月購入時点)。画像は1点クラウドから本体に移動した、かな?

登録されているのは、国語、英和中辞典、英英辞典(米語・英語)、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、中国語の各「国語」辞典と、中-英、英-中の辞典のようです。(読めない言語のあるのでw)


使い方としては、電子書籍本文中の単語を長押しして、自動的に辞書を呼び出したり、辞書単独で検索欄に単語入力で「辞書引き」したりできます。書籍の言語毎にどの辞書を参照させるかの指定も可能。

キンドルの表示画面


実際に、中島敦の作品を読みながら、難しい漢語のような単語を引いてみましたが、ほとんど全てがヒットしました。

まあ、教科書に出てくるくらいの作品なら、当然かもしれませんが、今まで読み飛ばしていた言葉を、簡単に参照しながら読めるは感激ものです。製品版と内蔵版が同じどうかわかりませんが、大辞泉は、20万語と広辞苑並の語数がある辞書とのことです。

多くの日本人の場合、国語辞典と英和、英英辞典くらいしか使わないでしょうが、それでも電子辞書として、Kindle Paperwhite (Wi-Fiモデル)で7,980円のモトがとれますね。

重たい辞書を持ちあるいたり、パソコンを立ち上げたりすることなく、気軽に辞書が引きながらでも本を読めるのは、新しい読書体験になりそうです。もちろん辞書の文字も拡大できます。これもありがたいですね。

いつか国語辞書を本として読むという、インテリの方が良くなさるチャレンジも、してみたいですw