日本語版Kindle ストア、セルフバブリッシュもスタート

アマゾンの電子書籍プラットフォーム、Kindleストアが日本でもオープンしました。

日本語書籍、5万点(内マンガ15,000点)を収録ということですが、例えば、収録点数は、伊坂幸太郎作品の場合だと、honto、紀伊国屋Webに次ぐ点数となっています。

ただ、大元のデータは同じ出所と思われますので、価格的に同じ位でまとまっているなら、いずれ横並びになるのではないでしょうか。

他社同様、旧刊本が中心ですが、11/3発売の新世紀エヴァンゲリオン(13) (角川コミックス・エース)は予約開始になってます。

クレジットカードまたはアマゾンギフトカード(コンビニで買えるプリペイドカード)で決済します。現在のところアプリは、iPad、スマホ用とKindle用のみ。PC用は出すんでしょうか。

また、作者が自分でデジタルデータ(HTML、ePub、XMDF )をアップし、ストアで販売できる、「Kindleダイレクト・パブリッシング」(KDP)も受付開始となりました。アップ自体は無料。

ロイヤリティ(「印税」)は35%と70%パターンがありますが、他所で無料で公開したら、アマゾンでも無料にするとか、70%パターンでは、1MBあたり15円の通信料が引かれる、他社との見合いでの販売価格制限など、条件があるようです。

アメリカで億単位の成功例もあるようですが、作ることと売ることは別物。ただ、著名作家などがやり始めると、業界の分業が変貌するような、影響が出てくるかもしれません。

Kindle、iPhone、iPad、Androidで読め、日本だけでなく、欧米でも売れるようです。マンガとかチャレンジしたら面白いかも。