BookLive!が、WiMAX無料の電子書籍リーダー8480円

凸版印刷系の電子書籍販売、BookLive!が、6型モノクロ電子インクの専用電子書籍リーダー、「BookLive! Reader Lideo(リディオ)」を12月10日から発売します。

明日8日から三省堂店頭や、三省堂楽天市場店 で予約受付を開始します。8,480円

最大の特徴は、Wi-Fiに加えUQのWiMAX通信が無料で使えること(データのダンロード専用)。重量は170g。バッテリ駆動約5ヶ月。それでこの価格に押さえたのは、コンテンツで元を取る、まさにアマゾンモデルでしょう。

マンガに強い同社としては、カラー端末がベストなんでしょうが、そうなると端末代が高くなり、通信料無料が難しいのかも。尚、この端末は.book、XMDF、EPUBに対応、現在はPDFには対応していません。


外見やハードボタン、辞書搭載など、S社のリーダーに似ている感じです。(追記NEC製でした)USBやSDカードスロットはなく、4GBメモリとクラウドで利用するようです。

購入した書籍データは、Windows PC、スマホ、iPadなどと共有可能。現時点では、Macには対応していないようです。

通信料無料を活かして、早速朝日新聞購読が可能になっています。3Gよりはエリア狭いWiMAXですが、主要都市部では問題ないので、人口カバー率はけっこう高いと思われます。

アマゾンや一部対応のソニーリーダーを含め、通信料込み電子書籍端末は、いよいよ「電子新聞」「電子雑誌」への移行を促すのでしょうか。

ネットに比べ速報性がネックだった部分も、「号外」配信で柔軟に対応できるし、せまい電車内でも読めるますね。

対抗上、某社も通信料込みにしないと、生き残れないのでは。