自営、フリーの方は、来年からe-Tax電子申告で控除額増

自営業、フリーランスの方は、昨年・令和元年度分の確定申告の、準備をされていると思いますが、この2-3月に申告する令和元年度分はともかく、来年の申告(令和2年分)からは、マイナンバーカード利用のe-TAX、または、対応ソフトにより電子帳簿で申告しないと、みすみす控除増10万円分をソンする事になります。

というのも、令和2年分の申告から、原則、基礎控除10万円アップ、青色申告控除10万円減、となるからです。

差っ引きゼロなら、別に~、と言いたいところですが、e-TAXを利用すると、青色申告控除10万減額分が無くなり、控除計が現行より10万増となるので、これは要チェック。



正直当方も、マイナンバーカード、なんだかなあと思いつつ、そこそこの利便性で使っていますが、来年は、上記の税務申告の他に、健康保険証のカードへの統合も予定されており、否応なく、利用した方がメリットがある流れになっています。

マイナンバーカードを利用して電子申告するには、対応するICカードリーダー機器と、パソコンが必要になります。

定番カードリーダーとしては、Windows利用の方なら、ソニー 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S380一択、macOSの方は、NTTコミュニケーションズ 接触型 USBタイプ ICカード リーダーライター ACR39-NTTComでしょうかね。

ちなみに、ソニーのパソリRC-380には、申告以外でも、電子マネーや交通系ICカードの残高や明細確認ができたりする、通年で使えるアプリが用意されています。


尚、簿記知識なくても使える、青色申告用の定番ソフト「やよいの青色申告」が、今年からe-Taxモジュール(Windowsのみ)を開発、ワンストップで、税務署への送信までいけるようになったようです。

1年間の無料お試しもありますし、今年の申告からチャレンジ可能ですw