9月6日3時07分北海道南部でM6.7震度7の地震、全道で停電、交通止まる(更新)

今朝9月6日早朝3時07分に、北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とする、M6.7最大震度6強の強い地震が発生しました。震源の深さは37km。津波はありませんでした。

北海道、厚真で震度7(追加発表あり)、安平町(あびらちょう)で震度6強、千歳市で6弱、札幌で5強など、北海道南部の広い範囲で強い揺れを観測しました。

この地震で、火力発電所が運転停止のため周波数の乱れにより、11時現在でも、北海道全域295万戸が停電しています。また、北海道新幹線を含むJR北海道全線、札幌市営地下鉄、空港の漏水などで、千歳空港発着航空機がストップしています。

この地震で9名の方が死亡、また、厚真町では広範囲で山崩れが発生、山沿いの家屋が倒壊し、22名の方の安否が不明となっています。(21:20現在)

札幌でも、道路の亀裂や、一部家屋の倒壊があり、停電の影響か、断水も発生して、市民生活に多大な影響が出ている模様です。

北海道の皆さんには、お見舞い申し上げると共に、どうか近隣の方と助け合って、余震に注意してお過ごしください。

尚、停電が2日以上になると、携帯基地局も停止し、ネット、携帯電話が使えなくなる事態も予想されます。それに備えた、バッテリの節約、ラジオ等の準備、家族間の連絡方法なども念のため、ご準備を。

昨日に引き続き、災害の記事は、気が引けますが、記録のためにアップしました。