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8月映画館チネ・ラヴィータが仙台駅東口に近づく

河北新報によると、8月8日から、仙台駅東口方面にある映画館「チネ・ラヴィータ」が、東口に隣接するビル、Bivi仙台東口内に移転するそうです。現在の場所は7月31日で閉館(⇒公式HP

今は、東口をおりて、地下道を通って道を渡り、代ゼミを左手にみながら、ビルの角を曲がった2軒先のビルの上、と少し離れていて、分かりにくい面もありますが、今度は、東口を出てすぐ左手のビルですから、時間間際にもかけこみやすい。。。

ちなみに、かつては、仙台駅周辺には、日乃出ビルとか東宝ビルに4-5館あった映画館も、いまはここだけになりました。他の政令都市もこんなものなんでしょうかね。。

仙台フィルとベガルタがコラボ、オリジナル・ファンファーレを披露

仙台フィルハーモニー管弦楽団と、サッカーJ2のベガルタ仙台が、コラボ。

ベガルタ発足15周年を記念して、宮城三女高の内藤淳一教諭が作曲したオリジナル・ファンファーレ「ファンファーレ 闘志躍動」を、仙台フィルがベガルタ仙台に贈呈。

7月8日にユアスタで行われる対草津戦で、藤先生の指揮、仙台フィルのメンバー金管・打楽器13人による生演奏が行われる予定です。

#ワールドカップでのアンセムを思い出しますが、是非J1昇格への序曲となってほしいですね。

映画「ゴールデンスランバー」のエキストラ、まだ、まだ募集中

伊坂幸太郎氏原作で、来年公開予定の映画「ゴールデンスランバー」の、仙台ロケのエキストラを、さらに募集しているようです。

6月21日撮影予定のパレードの観客1000人!とか、しゃべりの得意な50代芸能レポーター役、愛子のお店のお客の20代男女とか、いろいろあるようですよ。近日撮影。

興味のある方はまず登録。応募多数の場合は抽選あり。交通費、弁当などはありませんが、グッズが貰えるかも。今月中で終わるはずのロケですが、雨で撮影が延びたりしてんのかな~。

伊坂氏原作、映画「ラッシュライフ」13日、新宿で公開

伊坂幸太郎氏の原作で、東京藝大映像研究科の大学院生が脚本、監督、製作、配給をした映画「ラッシュライフ」が、6月13日から東京新宿バルト9で公開されます。伊坂作品の映画としては、「フィッシュストーリー」、「重力ピエロ」に次ぐ、今年3本目の上映。

スタッフは学生(監督:真利子哲也、遠山智子、野原 位、西野真伊の4氏)ですが、配役はなかなか豪華。来年「ゴールデンスランバー」でも主役をする堺雅人や、寺島しのぶ、柄本祐、板尾創路などが出演。

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6月公開映画「劔岳 点の記」の音楽を仙台フィルが担当

6月20日から公開される、木村大作監督の映画「劔岳 点の記」の音楽を、仙台フィルハーモニー管弦楽団が担当しています。

新田次郎の小説が原作で、明治時代に、測量のため劔岳の初登頂を目指す陸軍測量隊員の厳しい行程などが描かれます。

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