観測史上もっとも気温の高い春となっている仙台ですが、花粉の方も早くから飛散していますね。
いい加減にして欲しいところですが、ピークは越えた感はあるものの、いつまで続くのか気になるところです。
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観測史上もっとも気温の高い春となっている仙台ですが、花粉の方も早くから飛散していますね。
いい加減にして欲しいところですが、ピークは越えた感はあるものの、いつまで続くのか気になるところです。
仙台管区気象台が桜(ソメイヨシノ)の開花を発表しました。(公式HPはまだ更新されていませんが、TBC情報より)。
平年より6日早く、最早だった去年よりは7日遅くなっています。
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今年の仙台の桜(ソメイヨシノ)の開花予想が、各気象予報会社から出ていますが、結構ばらけています。
早めの予想は3/30、遅いところでは4/3。
4日ずれると、満開になってしまいますが、果たして。
記録的な暖かさになっている2月ですが、昨日2月19日、仙台での、ウメの開花が仙台管区気象台から発表されました。
平年より10日、去年よりは13日も早くなっています。
今朝は、早朝で16度もあって、冬用の布団では暑くて目が覚めましたw
2月15日の仙台は南からの強風で、最高気温が前日の18.4度からさらに上がり、21.1度と、5月下旬並みの異常な暖かさになりました。
2月の観測史上最高記録ということです。
そして、今日16日は、深夜からの強風が、北寄りになって吹き荒れ、最大瞬間風速は21.9mと台風並みになり、風の音で目が覚めるほどでした。