金メダルの荒川選手が仙台市内をパレード

3月27日(月)昼、トリノオリンピックで女子フィギュアで日本唯一の金メダルを獲得し、少女時代を仙台で過ごした荒川静香選手が、仙台市内の東二番丁通りをパレード。終点の勾当台公園で県民栄誉賞や市の賛辞の盾などが送られた。
 ⇒河北新報の記事
#自分も公園に行って見たが、もの凄いひとだかりで、豆つぶのような荒川さんが黒いセーターに金メダルをぶらさげていることだけが分かった。小さい子供があちこちで「見えないよう」と駄々をこねていた。
残念なことに、この機会にスケートを始めたいと子供が思っても、仙台には通年で練習できる場所がなくなりつつある。日本フィギュアの発祥地ではあるが、発展の地として将来的に語られるようにはなりそうもない。

荒川静香がトリノ五輪のフィギアで金メダル

2月24日、仙台育ち、東北高校出身の女子フィギアスケート選手、荒川静香選手がトリノ・冬季オリンピックで、コーエン(米)=銀、スルツカヤ(露)=銅を抑え、金メダルを獲得。


技術は勿論、メンタル、作戦面で圧勝、観客をも味方につけた見事な勝利。前世界チャンピオンでもある荒川は文字通り銀盤の女王となった。メダル争いで壊滅状態の日本選手団を救った。

荒川静香Official Site

エキシビションのテーマ曲:Celtic Woman – You Raise Me Up

Celtic Woman - Celtic Woman - You Raise Me Up

高橋瞳が日本ゴールドディスク大賞

音楽好きの若い人には今更の話であろうが、アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」「BLOOD+」のテーマ曲を歌う、宮城県塩釜市出身で今も県内在住の高校生、高橋瞳日本ゴールドディスク大賞に選ばれた(NHK-BS2で3月9日19:30より放送)。
彼女は平成元年生まれ(オイオイ)の16歳ながら、早くもオリコン1位を達成済み。この賞は実際の売上げを基準として選ばれるそうで、大衆からの正味の支持率といっていいのだろう。幸田來未や宇多田ヒカル、ORANGE
RANGE、はたまた氷川きよし!等と並んでの受賞である。

3月1日には、ファーストアルバム「sympathy (DVD付)」が発売となる。公式サイトで試聴可能。おっさんが知らなかっただけで、既にスターなのであるが、地元発の歌姫にはシンパシーを覚えるではないか。

仙台東宝も今月で閉館

ここ数年、仙台駅前の日之出会館、一番町の松竹、東映と、仙台市中心部繁華街から次々映画館が消えているが、この2月26日には仙台西口駅前の一等地にあり、市内最大588席を誇った仙台東宝がついに閉館となる。
ビデオやDVD、ネットの普及による動員の減少や、駐車場付きの郊外型シネコンへの移行は時代の流れなのかも知れないが、大画面で、他の大勢の観客と共に感動を共有するという選択肢が無くなるのは残念なことだ。
これで市内中心部の映画館は、中央2丁目の仙台セントラル劇場、二日町の仙台フォーラム、東口のチネ・ラヴィータを残すのみとなった。