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わずか1000円で、著名演奏家の親しみやすいクラシック音楽を気軽に楽しめる、通称せんくら（第3回仙台クラシックフェスティバル2008）が、今年も10月に開かれます。携帯サイトはこちら
10月11日（土）から13日（月・祝）、まで仙台市青年文化ホールなど、各区の地下鉄沿線の公共施設を会場に101公演が行われます。
去年もほぼ全公演が完売だったせいなのでしょうか、早くもチケットの販売が予定されています。
一般販売は6月20日（⇒チケット（ぴあ）などで
）ですが、先行電話予約が6月6日一日だけあるようです。会場別のPコードが必要。
また、有料託児（500円/時間）がありますが、10月2日までに予約が必要。
また、せんくらといえば、演奏者がリレーで綴るブログも楽しみのひとつです。（先行発売日が近づいたのでage）
仙台市市制施行119周年記念で、仙台フィルハーモニー管弦楽団の無料コンサートが行われます。7月7日（月）19時開演。会場は、地下鉄泉中央駅北すぐのイズミティ21大ホール。
指揮は岩村力、ピアノにオクサナ・シェフチェンコ（第3回仙台国際音楽コンクール ピアノ部門第3位）、演奏曲目は、ドヴォルザークの序曲「謝肉祭」 、チャイコフスキーのピアノ協奏曲 第１番 変ロ短調 op.23 、ブラームスの交響曲 第１番 ハ短調とのことです。
仙台市民または、仙台市に通勤・通学している方が対象で、定員は1400名。入場希望の方は、
今日6月2日、関東までが梅雨入りしたようです。今年は、沖縄の梅雨入りが平年より遅めだったのですが、九州から関東までは、平年より数日早めで一気に梅雨入りしました。
仙台の梅雨入りは、週末に晴れの日の予報がでているので、平年並みの10日前後になるのでしょうか？
ところで、日本人だと、雨は悲しみの象徴で、音楽では、「悲しき何とか」と曲名をつけたり、映画などでは雨を利用して大泣きしたりしますが、
宮城県主催で宮城県の「産業(特産品，観光地，イベント等)を主として，歴史，地名，郷土料理等，宮城県に関する事項」の知識を問う、第2回宮城マスター検定が、2級は6月2日、3級6日までの期間限定で、開催されています。
初心者向きの3級（40問正解で合格）と、3級合格者用の2級（35問正解で合格）各50問で、各4択式、一時間程度で回答します。無料です。7月1日に正解発表。
寒いですね。今日の仙台は、昼なのに10度しかありません。3月下旬並。昨日も最高気温で14度位でしたらから、夕べは暖房を入れてしまいました。もうすぐ6月だというのに。
こういう時はキンキンに冷えたビールをジョッキで、では寒気がするので、あつあつのラーメンをすすりたくなります。