Googleも3D仮想空間サービス?

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Google Labsで米グーグルが、3D仮想空間の実験サービスlivelyのベータ版を公開した。英語版。現在は無料で利用できるが、グーグル・アカウントが必要。Roomという自分の居場所を作って、アバターを設定、チャットができる。

Internet Watachの記事にあるように、テンプレートやアバターには料金表示の欄があり、有料販売を考えているのかもしれない。現在のサンプルアバターは、個人的には、日本人好みとは少し異なる感じに思える。


また動作環境は、現在はWindows XPまたはVistaのみ対応で、32MB以上のGPU( GeForce 2以上)、512MB以上のメモリのパソコンで、DX9、Flash Player9以上が必要とのこと。専用のプラグインソフトをインストールして利用する。

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