オンキョーから960g、レノボは12インチION搭載のネットブック

Windows 7搭載のネットブックが各社から出ていますが、少し差別化された2機種が22日から発売されます。

まず、オンキョー（SOTEC)からWindows 7 Starter搭載で、10.1インチ液晶、32GBSSD、AtomN270搭載のネットブックDC205が発売されます。バッテリ駆動時間は4時間、で約960ｇと軽量。直販サイトで59,800円です。

メモリ1GB、30万画素Webカメラ搭載で、無線LANは、IEEE 802.11 b/g/nに対応しています。

レノボからは、12インチ液晶（1280ｘ800）、AtomN270、GPUにNVIDIAの”ION”を採用、動画再生などを向上させたネットブックIdea Pad S12
が発売されます。

主な仕様は、メモリ2GB、250GBHDD、130万画素Webカメラ、Windows 7 Home Premium搭載。その他、HDMI出力、Bluetooth、IEEE 802.11b/g/対応無線LANなど。こちらは、アイオー価格で63,200円から。