東芝から21:9のシネマスコープ仕様14.4型(1,792×768)液晶、Core i5-3317U、4GBメモリを搭載したウルトラブック、dynabook R542/16FS
が、アマゾン上で96,300円くらいから発売されています。
#映画視聴のエンタメ用といっても、シネマスコープ画像を14型で見るのは、いまひとつと思われますが、Office付でもあり、横広画面を利用して、A4を2ページ見開き表示、SNSなどの別画面を表示しながらの作業など、むしろ仕事向きかも。
インテルHDグラフィックス4000、USB3.0、1.68kg、バッテリ駆動8時間、500GBHDD+32GBSSDなどウルトラブックの基本は押さえて、Microsoft Office Personal 2010 (SP1適用済み)セットで国産メーカーとしては、まずまずの価格でしょう。
Bluetooth4.0、Webカメラやバックライトキーボード搭載。
尚、アマゾンの説明画面に「DVDスーパーマルチ」とありますが、光学ドライブは内蔵していません。