Windows 8のタッチパネル液晶搭載のノートやPCは、現在のところあまり安くはないので、とりあえず、タッチオペレーションをある程度シミュレートできる、タッチマウスや独立タッチパッドでしのぐという向きもあるかと思います。
一番手頃なのは、ロジクールのLOGICOOL タッチマウス T620PLで、アマゾン価格4,887円(11/5現在)。11/9発売予定。
マウスの表面全体をタッチパッドのように使える設計で、スワイプ、スクロール、タップなどが可能。USB接続のワイヤレスで単三形乾電池2本で最大6カ月間使用可能とのことです。
もっと、幅広くジャスチャーに対応させて使いたい場合は、LOGICOOL ワイヤレス 充電式 タッチパッド T650でしょうか。こちらは、USB経由で充電できるタイプ。フル充電後は最高1ヶ月使用可能。11/9発売予定で、アマゾン価格は7,254円(11/5現在)
上記2製品はロジクールのサイトに動作の動画が掲載されています。
尚、本家マイクロソフトでも、台形のBluetooth接続のユニークな形状のタッチマウス、マイクロソフト ブルートラック ブルートゥース マウス Wedge Touch Mouse 3LR-00008を発売しており、アマゾンでは6,254円(11/5現在)となっています。