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Windows RTタブレット「Surface」、ビックカメラや直販で販売7/14まで1万円OFF(更新)

マイクロソフトの5点タッチ対応10.6型液晶、675g、パワポ付RT版Office 2013搭載Windows RTタブレット端末「Surface」が、日本仕様で3月15日から発売となりますが、ビックカメラや直販で販売中。

Surface RT(マイクロソフト)

ビックカメラ
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(追記)6/14から7/14限定で各1万円OFFPCWatch)。価格は、
32GBモデルが49,800円39,800円(Touch Cover付き57,800円47,800円)
64GBモデルが57,800円47,800円(Touch Cover付き65,800円55,800円)

でいずれも送料無料、ビックカメラでは1%ポイント還元となっています。タッチオペレーションが主とはいえ、Officeの利用なども考えると、カバーとキーボードを兼ねたTouch Cover付きを買った方が使いやすいでしょうね。


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主な仕様は、4コアのTegra 3メモリ2GB、5点タッチ対応10.6型ClearType HDディスプレイ、OSにWindows RT、RT版Office 2013(word、powerpoint、Excel、OneNote) を搭載。加速度計 ・ ジャイロスコープ ・ コンパス搭載。

インターフェイスは、USB 2.0、microSDカードスロット、HDビデオ出力、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth4.0、720PWebカメラなどフル装備。バッテリ駆動時間は最大8時間

#プログラムはWindows 8と互換性はないので、最初は開発やテスト向けの需要が先行しそうです。マイクロソフトとしては、様々なプログラムを通じて、iOSやAndroidアプリからの移植を喚起しているようです。

ビジネス利用では、RT版のOffice以外にも、データ互換性が取れれば、軽量な端末としてWindows 8タブレットより使われる可能性は秘めているとは思うのですが、アプリ次第。果たして。
Surface RT(マイクロソフト)

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