いまやホームページ制作だけでなく、WordPressのオフライン制作、ブログデータ作成ツールともなっている、ホームページ・ビルダー18ですが、新バージョンでは、WordPressテンプレートの販売・購入ができるマーケットプレイスと連動して、プロの制作したテンプレートを購入したり、販売したりできるようになりました。
動作環境はWindows XP SP3以降、Vista/7/8/8.1に対応。各OSの標準メモリが動作条件ですが、aDesignerを利用する場合は、1GBメモリ以上必要となっています。
WordPressサイト作成機能を強化。固定ページの階層化、「カスタムタクソノミー」設定、ページ内文字数カウント機能などがつきました。WordPress3.4-jaから3.6-jaに対応。
また、スマホ用のWordPress編集無料アプリにより、スマホで編集、作成したデータWordPressにアップできます。オフラインでも作業できるので、しっかり記事を作れます。
HP機能では、「jQueryフォトモーション」搭載により、写真などの画像をズームアップ、スライドショー、ギャラリー、スクロール表示のカルーセルの4つの効果で表示させることができます。マルチデバイス対応。
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では、発売日前日の10月3日まで、最大10％OFFとなる予約キャンペーンを実施中です。
高画質写真素材の無い、新規スタンダード版が14,800円（予約特価13,267円）、バージョンアップ版が8,300円（同7,884円）で、写真素材やテンプレート購入権によって価格が異なります。アカデミック版もあり。尚、ダウンロード版は10月4日から発売開始。