マイクロソフトの次期タブレットPC、Surface Pro 3の、日本で発売が発表されました。
一般向けには、税別91,800円からで、6月3日午前零時からの予約開始、7月17日からの発売。但し、最安と思われるCore i3モデルは、8月からの発売と遅れるようです。
⇒PC Watchによる発表会記事
それで、「旧モデル」となるSurface Pro 2の販売は、終息させるということですが、マイクロソフトの直販サイトでは、6月2日15時現在、Surface Pro 2 256GBSSDモデルを販売しています。
Pro2とPro 3の大きな違いは、アスペクト比16:9の10.6型(1920x1080)液晶⇒3:2の12型(2,160×1,440)液晶となり、重さは逆に900gから800gに減少、そしてペンタッチの改良です。
いますぐタブレットPCを欲しい、16:9の方がいいという方は、在庫があるうちに、Surface Pro 2 256GBSSDモデルをどうぞ。税・送料込133,509円(キーボード別売り)。Windows 8.1 Pro、Core i5、8GBメモリ、256GBSSD、 Office Home and Business 2013搭載。
Skype 固定電話かけ放題 – 12ヶ月無料、Skype WiFi – 12ヶ月無料などのおまけがついていいます。
尚、Surface Pro 2の128GBモデル、512GBモデルは売り切れ。