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15型144Hz、第9世代Core i7、8GBメモリ、 GTX1650、256GBSSD搭載ノートが税込み129,254円

レノボ直販サイトでは、非光沢15.6型フルHD(144Hz)IPS液晶、第9世代インテルCore i7-9750H(6コア最大4.50GHz)、8GBメモリ(DDR4)、NVIDIA GeForce GTX1650(4GB/GDDR5)、256GBSSD(M.2 2280, PCIe-NVMe)搭載ノートPC、Legion Y540(15)パフォーマンスモデルを、税込み190,080円のところ、32%OFFクーポン適用で、税込み129,254円(送料無料)で発売しました。


#インテル第9世代、6コア12スレッド最大4.50GHzという、デスクトップ上位モデル並みのCPUに、NVIDIA Turing仕様のGPU、GeForce GTX1650をセットしたハイエンド・ゲーミングノート。

主要なゲームを軽快にプレイするだけでなく、動画像編集、高精細写真編集にも使える仕様です。

このモデルの液晶は、144Hz/300nitの高速表示対応。

さらに、共通仕様として、HDMIとUSB Type-C to DPで、最大4K@60HZの外部映像出力可能。加えて、Mini Displayportからは、最大5120×2880@60Hz出力可能。4Kx3画面出力可能となっています。

筐体は、ゲーミングノートとしては、薄型の最薄部24.2mm、重量2.3kgと通常ノート並み。

このコンパクトな筐体、高速のエンジンを、CPU、GPU用別々の冷却ファンと、4つの熱通気口で効率的に冷却しています。

キーボードは、ホワイトバックライトに加え、アンチゴースト対応、WASDハイライト、迅速な応答のゲーム仕様です。

尚、このモデルでは、2ndドライブのみSSD搭載の基本仕様となっていますが、1stドライブに最大2TBのHDDが追加可能です。

バッテリ駆動は最大6.3時間(JEITA2.0)と、軽い処理の時は、結構持ちそうです。

ちなみに、GeForce GTX1650は、リアルタイムレイトレーシングとVRには「非対応」です。レノボのHPが、誤記かと思われます。

この新シリーズには、多様なモデルがありますが、Core i5-9300H+256GBSSDモデルでは、税込み11万円台からの購入が可能。各種カスタマイズ対応です。

パフォーマンスモデル 主な仕様:
●Windows 10 Home 64bit (日本語版)
●モバイルインテル HM370 チップセット
●インテル® Core™ i7-9750H(6コア12スレッド/2.60-4.50/12MBキャッシュ)
●8GBメモリ PC4-21300 DDR4 SDRAM SODIMM 最大32GB
●NVIDIA® GeForce® GTX 1650(4GB/GDDR5/128bit)
●15.6型液晶 1920x1080 144Hz 非光沢 IPS
●1stドライブ(空) 最大2TBHDD搭載可能
●2ndドライブ 256GBSSD(M.2 2280, PCIe-NVMe)最大1TBSSD
●光学ドライブ無し
●ギガビットLAN
●IEEE 802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN 2×2
●Bluetooth v4.2
●HDMIx1、Mini Displayportx1
●USB3.0 Type-Cx1、USB3.0x3
●マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックx1
●Dolby Atmos® for Gaming PC
●Harman製ステレオスピーカー、デジタルアレイマイク内蔵
●前面:HD 720p カメラ
●ホワイトバックライト・キーボード(JIS配列)
●マルチタッチパッド、テンキー
●3セル リチウムイオンバッテリー (52.5Wh)
●170W ACアダプター (ブラック)
●1年間引き取り修理保証

Legion Y540(15)