人気ミステリー作家、東野圭吾さんの代表作7作品が、出版社の枠を超えて電子書籍化され、4月24日から配信開始されます（ITmedia）。
既に、以下の各プラットフォームで予約開始になっています。
配信される作品は、
■実業之日本社『疾風ロンド』（2013年）
■ＫＡＤＯＫＡＷＡ『ナミヤ雑貨店の奇蹟』（2012年）
■幻冬舎『プラチナデータ』（2010年）
■講談社『流星の絆』（2008年）
■光文社『ダイイング・アイ』（2007年）
■文藝春秋『容疑者Xの献身』（2005年直木賞）
■集英社『白夜行』（1999年）
配信しているプラットフォームは、
新型コロナウイルス感染拡大を受けての、読者サービスとして、出版界の連合企画のようですね。