富士通直販サイトでは、超軽量14型ノートの2023年1月モデルを販売開始しました。
非光沢14型（1920×1200）液晶で888gと超軽量、第13世代インテルCore i5-1340P（12コア最大4.60GHz）、8GBメモリ、256GBSSD（PCIe）、Wi-Fi 6E、Thunderbolt 4、207万画素Webカメラ、指紋センサー搭載の、LIFEBOOK WU4/H1 2023年1月モデル (FMV Zero)は、2月8日まで、17％OFFの192,460円（送料無料）で発売中です。
国内生産で、1/25現在、納期は1-2ヶ月となっています。
＃お馴染み富士通の超軽量ノートPCシリーズの最新モデル。
実は、14型になっても689ｇの、「世界最軽量」モデルも発売になっていますが、低消費電力のCore i5-1335U、8GB、256GBSSD搭載、Thunderbolt無しで224,180円。
機能面と価格のバランスを見れば、このFMV Zeroの方を、お勧めします。
888gの超軽量でも、大容量バッテリ標準搭載になり、最大29.5時間 (JEITA2.0) のバッテリ駆動可能。
また、FMV Zeroは、その名の通り、OSとセキュリティソフト以外の「余計な」ソフトが入っていないので、無駄なく、自分で環境を構築できます。
CPUのCore i5-1340Pは、12コア16スレッド最大4.60GHzで、内蔵グラフィックスも最大1.45GHzと非常に速く、メモリは、LPDDR5-6400の超高速デュアルチャンネル仕様、8GBを搭載。
基本仕様でも、事務用から画像編集、軽い動画編集まで、汎用で使えます。
さらに、直販モデルは、メモリを最大32GBまで増設可能（購入時のみ）です。動画編集主体の方は、16GBは欲しいところ。
16GBでは208,894円となりますが、634gモデルの8GBメモリ仕様より、まだ安いことになります。尚、SSDは、最大2TBまで増量可能です。
インタフェースも、ほぼ全部入りで高速仕様。
映像出力は、HDMIからの4K出力(最大4096×2160)の他、2個のThunderbolt™ 4（USB 4）からも映像出力可能。
Thunderbolt™ 4は、Power Deliveryや高速転送にも対応。
通信は、Wi-Fi 6E（2.4Gbps）に加え、ギガビット有線LAN端子も装備。
Webカメラは207万画素で、プライバシーシャッター装備で、不意の撮影も防止可能。
AIノイズキャンセリングも搭載し、フルHDの高画質、クリアな音声でオンライン会議に対応できます。
また、電源スィッチ上に、指紋認証センサー搭載で、簡単ログインが可能。さらに、オプションで、顔認証機能も追加でき、生体認証を強化できます。
その他、mciroSDカードスロットも搭載しています。
尚、セキュリティソフト3年版、3年保証が標準装備なので、超軽量モデルとしては、リーズナブル価格となっています。
主な仕様：
●Windows 11 Home 64ビット Pro OSオプション
●カラー：ピクトブラック
●インテル® Core™ i5-1340P（12コアP4E8/16スレッド/最大4.60GHz/12MBキャッシュ）
●インテル® Iris® Xe グラフィックス内蔵 最大1.45GHz
●8GBメモリ オンボード デュアルチャネル対応 LPDDR5-6400 最大32GB
●14型液晶 1920×1200 非光沢
●256GB SSD（PCIe） 最大2TB
●microSDメモリーカードスロット
●ギガビット有線LAN Wakeup on Lan対応
●Wi-Fi 6E（2.4Gbps）対応無線LAN MU-MIMO対応
●Bluetooth® v5.1
●HDMIx1
●Thunderbolt™ 4 USB 4（Gen3）Type-C×2（PD、DP出力対応）
●USB 3.2（Gen1）Type A×2（内電源オフUSB充電機能付1）
●Dolby Atmos
●マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子x1
●ステレオスピーカー、デジタル（ステレオ）マイク内蔵
●207万画素Webカメラ、プライバシーカメラシャッター付 顔認証オプション
●バックライト付 JIS日本語キーボード ピッチ約19mm/ストローク約1.5mm
●高精度タッチパッド ジェスチャー機能対応
●リチウムイオンバッテリ 64Wh
●マカフィー リブセーフ 3年版
●ACアダプタ 65W(Type-C接続) 付属
●3年保証 最大5年オプション