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申告用ICカードリーダー/ライターの定番、Win/Mac対応のPaSoRi RC-S300

今年も確定申告の季節がやってまいりました。

e-Taxで申告する場合、比較的新しいスマホをお持ちの方は、スマホだけで、電子申告が可能ですが、パソコンの大きい画面でやった方が、確定申告や、マイナポータルでの各種手続きは、一覧性があって、やりやすいと思います。

それで、パソコンに加えて、マイナカードを読み取るに必要な、ICカードリーダー/ライターをお勧め。(e-Taxはスマホでリーダー代替も可能です)。

国内外、様々なメーカーからe-Tax対応モデルが出ていますが、はっきり言って日本製、ソニーのPaSoRi RC-S300、一択かと思います。今ならアマゾンで2,964円とお手頃。


当方は、もはや生産終了になった旧モデル、PaSoRi RS-380(Windows専用)をいまだに使っていますが、10年近くたっても、ソニーのサポートが良く、Windows 11まで問題なく対応しています。

一部のスマホ利用時では、読み取りしずらい場合があると聞きますが、 RS-380では、今のところ、読み取れないとか、エラーは出た事はありません。

RS-380は、e-Taxが始まった時に、当局の推奨モデルとして、税理士さんなどが使ってたモデルです。

その流れを汲む最新モデルが、ソニーのPaSoRi RC-S300で、この機種は、mac OSにも対応しています。Macの方はこれ一択でしょうね。

マイナカードをお持ちの方は、ご存知のように、カードリーダーは、e-Taxだけでなく、マイナポータルでの様々な行政手続きの時に、必要になるので、今後は年に何回か使うようになるでしょうから、無駄になりません。

あと、交通系ICカード(対応カードの場合)の利用歴や残高を確認できるので、カード利用の方は、出かける前にチェックしたり、経費などの精算に利用できます。

▶️ ソニーのPaSoRi RC-S300(アマゾン)
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