日本HP直販サイトでは、主にクリエーター向けのハイエンドPC、Windows 11 Pro、インテルCore i9-12900K（16コア最大5.20GHz)、128GBメモリ（DDR4-3200）、NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti（12GB）、1TBSSD（Gen4 M.2 PCIe NVMe）、Wi-Fi 6、Thunderbolt 4搭載で、4Kカメラ付きPC、HP ENVY Desktop TE02-0098jp エクストリームモデル（Webカメラセット）を、外箱キズによるアウトレット価格
で、限定30台、299,100円OFFの、360,800円（送料無料）で販売しています。
2/21現在、納期は5営業日程度。
＃第12世代インテルCoreの最上位クラス、Core i9-12900Kと、仕様上最大の128GBの大容量メモリ、Ampere仕様で8K動画編集まで対応できるハイエンドなGPU、RTX 3080 Tiを搭載し、HP 950 4K ウェブカムが特典に付いて、36万円と良コスパモデルです。
OSは、Windows 11 Pro。
インテルCore i9-12900Kは、16コア（P8E8）24スレッド、最大5.20GHz、30MBキャッシュ。内蔵グラフィクスのインテル® UHD グラフィックス 770だけでも、最大1.55 GHzと圧倒的パワー。
冷却方式は、3ヒートパイプ空冷クーラー。
メモリはDDR4-3200 32GBX4の構成ですが、16GBから128GBにすると、それだけで+10万円になるので、大容量メモリを重視される方には、朗報です。
GPUのRTX 3080 Tiは、10240CUDAコアと12GBメモリ（GDDR6X）を搭載。NVIDIA Studio、NVIDIA Broadcastなどの機能を最大限に引き出します。
写真編集、動画編集、動画配信、VR編集、メタバースなど、高負荷な作業を効率良く処理できます。
映像出力は、HDMI2.1 ×1、DisplayPort1.4a ×3で、最大4Kx4画面に対応し、効率よく作業が可能。
1TBのSSDも、Gen 4の高速仕様。さらに、2.5インチ／3.5インチ兼用ドライブベイが1個ついています。
インタフェースも高速仕様。
通信は、ギガビットLANに加え、Wi-Fi 6を装備。
USBには、Thunderbolt 4 with USB4 Type-Cも1個備え、最大40Gbpsの高速転送、Power Delivery, DisplayPort™ 1.4映像出力と多用途に利用できます。
USBは、計10個ですが、内10Gbps対応のUSB Type-C、Type-Aも1個ずつ備えています。
サウンドは、ALC3867-CGで5.1チャンネル対応。
電源には、Cooler Master 800W、80PLUS GOLDを内蔵しています。
さらに、このセットでは、21,900円相当の、高機能なHP 950 4K ウェブカムが、キャンペーン特典でついています。
4K対応、オートフォーカス、5倍ズーム、103°の広角、顔自動追従、照度自動調整など、高画質配信できる仕様で、オンライン会議だけでなく、プロ仕様で、動画配信・中継をされる方には、必須アイテムでしょう。
尚、このモデルは、キーボード。マウス無しですが、カートで追加可能です。
ちなみに、「使い方サポート1年付き」で、基本的な事も気軽にきけるサービス付きです。
本体の保証は、1年間引き取り修理保証標準で、最大3年のオプションあり。
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▶️ HP ENVY Desktop TE02-0098jp エクストリームモデル（製品詳細）