富士通直販サイトで、13型超軽量ノートが、CPUのスペックや付属ソフトは抑えながら、Office付きで10万円切りで販売されています。
タッチ対応・非光沢13.3型フルHD液晶で、896gと超軽量、AMD Ryzen 3 4300U（4コア最大3.7GHz）、8GBメモリ（LPDDR4X-4266）、512GBSSD、Wi-Fi 6、ギガビット有線LAN、指紋認証センサー、Office Home and Business 2021を搭載の、LIFEBOOK WUB/H1 FMVWH1UB31が、94,800円
99,800円（送料無料）。（7/19更新）
2023年3月モデルで、国内生産。7/19現在の納期は1週間です。
＃13型で、重量は896gと超軽量、バッテリ駆動は最大15.5時間と、モバイル利用に最適です。
CPUはエントリークラスのやや上程度ですが、8GBメモリはデュアルチャンネルの高速仕様で、Office H&B付。。
Office利用など事務用から、画像編集、軽い動画編集なら、これ一台で可能です。
エントリーモデルよりやや上といったところですが、インタフェースは、ほぼ全部入りで、非常に便利。
HDMIからの4K出力の他、2個のUSB3.2（Gen2）Type-Cからも映像出力可能、
USB3.2（Gen2）Type-Cは、高速転送やPower Deliveryにも対応しています。
加えて、USB3.2（Gen1）Type-Aも2個装備で、アダプタいらず。
通信は、最大2.4Gbps対応の、高速Wi-Fi 6に加え、13型では珍しいギガビット有線LAN端子も装備。
様々な高速通信に対応できます。
また、SDカードスロットを搭載で、デジカメや、ビデオカメラ素材の取り込みも即可能です。
セキュリティ面では、電源ボタン上に指紋認証センサー搭載で、簡単ログイン可能。
92万画素Webカメラには、プライバシーシャッターボタンもあるので、不意の撮影も防止できます。
付属ソフトでは、Office 2021の他、に、セキュリティソフト3年版、筆ぐるめ 30、データ引っ越しソフト、ATOK for Windowsが付いてきます。
尚、販売終了になった上位モデルと違って、WebカメラのメークエフェクトアプリUmoreと、写真・動画編集ソフトは、省かれています。
主な仕様
●Windows 11 Home 64ビット版
●カラー：ピクトブラック
●AMD Ryzen™ 3 4300U（4コア4スレッド/最大3.7GHz/4MBL3キャッシュ）
●AMD Radeon™ Graphics 5コア 最大1400MHz
●8GBメモリ デュアルチャネル対応 LPDDR4X-4266 オンボード
●13.3型TFT液晶 1920ｘ1080 非光沢 10点タッチ対応
●512GB SSD（PCIe）
●ギガビット有線LAN Wakeup on LAN対応
●Wi-Fi 6（IEEE 802.11ax（2.4Gbps）MU-MIMO対応）無線LAN
●Bluetooth® v5.1
●SDメモリーカードスロット
●HDMIx1
●USB3.2（Gen2）Type-C×2（USB Power Delivery、DP出力）
●USB3.2（Gen1）Type-A×2（内電源オフUSB充電機能付1）
●マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子x1
●ステレオスピーカー/デジタル（ステレオ）マイク内蔵
●92万画素Webカメラ プライバシーシャッター付き
●プリズムクリア日本語キーボードJIS配列86キー
●高精度タッチパッド
●指紋センサー、照度センサー
●リチウムイオンバッテリ 50Wh
●盗難防止用ロック取り付け穴
●Office Home & Business 2021（個人向け）
●マカフィー® リブセーフ™ 3年版
●1年保証 最大5年オプション