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通年、ビジネスでも使える「筆ぐるめ 31 2024年版 年賀状」、1800円(12/4)

年賀状をはじめとする、ハガキ、封筒の宛名書き・裏面作成ソフト、筆ぐるめシリーズの最新版、「筆ぐるめ 31 2024年版 年賀状」が、ベクターで17%OFFの1,800円1,980円でダウンロード販売されています。Windows版。(12/4更新)

辰年年賀状のみ、通年利用ができないと思われがちですが、基本機能は、フルバージョンとほぼ同じなので、たいていの事は「通年」で、「年賀状以外でも」利用でき、リーズナブルです。


フルバージョンの、「筆ぐるめ 31 2024年版」との違いは、「筆ぐるめ 31 2024年版 年賀状」
では、1台のみでの利用(フルは5台利用)、干支のイラストが「辰年」のみ、その他の素材やフォント収録数が、フルより少ないといったところ。

少ないといっても、素材2600点、フォント17種、例文2000点で、1台/個人で利用するには、十分。

使わない素材やフォントが多くても、無駄なので、あまり問題はないでしょう。

年賀状の裏面作成も、干支に拘らなければ、縁起物素材はあるし、自作の写真や画像を使う分には、これまた問題無し。

一方、フルバージョンと同じ、「動画URL用のQRコード作成機能」、夏井いつき先生の季語辞書付き「俳句作成支援機能」も搭載。

住所録管理機能では、CSV形式で読み書き可能で、クラウド保存、USB保存、暗号化可能。

コンビニのマルチコピー機での印刷機能、ビジネス用や冠婚葬祭の例文集、薄墨印刷封筒印刷なども使えるので、「通年」で使えると思います。

住所録は、最大2万件、ハガキ出受記録他、59項目作成できるので、簡易顧客データベースとしても使えますね。

まあ、干支素材や新機能が気になる方でも、この価格なら、来年また買えば良しとw

注意点として、対応OSが、Windows 10/11になりました。ディスクの空き4.4GB必要。

尚、ベクターでは、+1000円でバックアップメディア送付のサービスもあります。また、支払い方法に、クレジット以外に、コンビニ払い、PayPal、Pay-easy、Yahoo!ウォレットなども使えます。

▶️ 「筆ぐるめ 31 2024年版 年賀状」
▶️ 「筆ぐるめ 31 2024年版」