日本HP直販サイトでは、Windows 11 Pro、タッチ対応14型2.8K有機ELディプレイが回転する2-in-1で、第14世代インテルCore Ultra 5 125H（14コア最大4.50GHz）、16GBメモリ、512GBSSD、Wi-Fi 6E、USB4（Thunderbolt 4対応）、900万画素Webカメラ、顔・指紋認証搭載で、充電式ペンとマウスが付属した、HP Spectre x360 14-eu スタンダードモデルを、2/29まで月末タイムセール
により、30％OFFの、195,115円（送料無料）で販売しています（2/20更新）。
※2/2更新。納期は最短5営業日になっています。
14型で、16：10、2880×1800の高解像度、120Hzの高速駆動、DCI-P3 100%の高画質の、タッチ対応有機ELディプレイが回転して、ノート、タブレット、テント型で使える2-in-1。
CPUやインタフェースもハイエンド仕様で、重量は1.44kg、バッテリ駆動は最大13時間のモバイルノートです。
CPUの、インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125Hは、14コアP4E8LE2/18スレッド/最大4.5GHz/18MBキャッシュで、内蔵Intel® Arc™ graphicsグラフィックスは、最大2.2GHzとかなり高速。
さらに、AI用のNPU、 Intel® AI Boost（1.4GHz）も搭載、AI処理を高速化します。
このモデルでは、超高速のデュアルチャンネルLPDDR5x-6400MHzの16GBメモリを搭載。512GBSSDも、PCIe Gen4x4 NVMe M.2の高速仕様。
画像編集、動画編集、動画配信、AI利用に使えるクリーエーター向けの仕様になっています。
通信は2ｘ2のWi-Fi 6E、Bluetooth 5.3搭載で、高速安定通信が可能。
外部映像出力は、HDMIが省かれていますが、2個のUSB4（Thunderbolt 4対応）からDP1.2出力で4K出力が可能。
USB4は、最大40Gbpsの高速転送と、Power Deliveryにも対応。他に10Gbps転送対応のUSB Tyep-Aも1個あるので、アダプタいらず。
また、このモデルの特徴として、900万画素のIR対応Webカメラを搭載。
4Kの高画質でオンライン会議、自撮り動画配信が行えます。
ソフト的にも、オートフレーム、ナイトモード、背景ぼかしのなどの補正が可能。
セキュリティ面では、Windows 11 Pro搭載に加え、顔認証、指紋認証のマルチ生体認証に加え、AI機能による離席時の自動画面ロック、背後の人を察知して通知、画面をぼやかすなど、出先での利用を安全に行える機能が付いています。
オンライン会議時には、カメラオフ、マイクミュートボンタンで、不意の撮影も防止できます。
また、インテル® Unison搭載で、スマホとの併用も便利に。パソコンからの通話、キーボードを使ったSMS送受信、ファイルの転送など、効率的な作業ができます。
さらに、標準で充電式の4096段階筆圧対応MPPアクティブ・ペン（ブラック）と、今なら、充電式のHP710静音ワイヤレスマウス（3台接続可能）も付属。
タブレットモードで、ペン入力や、グラフィック作業を、出先でもやりやすくなっています。
エンタメ利用では、有機ELでの動画、映像を高画質で楽しめるほか、IMAX仕様のサウンドシステムの4スピーカーで、高音質を楽しめます。
カラーは、アッシュブラック。1年間に引き取り修理保証付き。
HDMIが省かれていますが、GPU以外は、ほぼ全部入りで、AIも効率的に利用できる、モバイルでも、据え置き本艦利用でも使える、「あったらいいな」モデルですね。