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14型WUXGA、Ryzen 3 7320C、8GB、128GBSSD、4K出力、FHDカメラ搭載、Chromebook Plus、7万円台

ASUSではよりパワーアップしたChromeOSに対応した、14型のASUS Chromebook Plus CX34 / CM34シリーズiconを、個人向けにも発売しました。

タッチ対応14型(1920x1200)液晶が回転する2-in-1型で、AMD Ryzen 3 7320C(4コア最大4.1GHz)、8GBメモリ、128GBSSDWi-Fi 6、4096段階筆圧対応ペン内蔵、フルHDカメラ搭載の、ASUS Chromebook Plus CM34 Flip (CM3401FFA-LZ0194)iconは、79,800円(送料770円)。


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#ロースペックでも動く従来のChromeOSから、ハード要件をアップして、より高機能となり、ビジネス利用にも対応しようという、Chromebook Plusです。

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フルHD以上の液晶表示、外部4K出力、Wi-Fi 6対応、フルHDカメラ搭載で、一部のAdobeのアプリにも対応。

ASUSでは、同額で、インテルCore i3を搭載したモデルiconも発売されましたが、こちらのAMDモデルの方が、充実のインタフェースやストレージも速いなど、高機能で良コスパ。

だたし、インテルモデルは1.43kgで、こちらはフリップ型のせいか1.85kgとやや重になっています。

ASUS Chromebook Plus CM34 Flip (CM3401FFA-LZ0194)iconは、タッチ対応14型で、フルHDより縦が長い、1920×1200の液晶面が回転し、ノート、タブレット、テント型などで使えます。

外部映像出力は、4K出力可能なHDMI2.1と、2個のUSB3.2 (Type-C/Gen2)から複数画面出力に対応。

また、標準で、充電式の4096段階筆圧対応ペンを内蔵しており、グラフィックソフトの扱いも楽。

しかも本体に、15秒収納するだけで、45分使える急速充電対応、頻繁に使う方にはいい仕様になっています。

CPUのAMD Ryzen™ 3 7320C は、4コア8スレッド/最大4.1GHz/4MBキャッシュで、内蔵グラフィックの、AMD Radeon™ 610Mは2コア最大1900MHz。

メモリもLPDDR5-5500と最新の高速メモリを、8GB搭載。

さらに高速のSSDを128GB搭載で、オフラインの利用にも対応。

クラウド利用が主のChromebookではありますが、このモデルでは、microSDカードリーダーも搭載して、バックアップや他の機器との連携が図れます。

USBも、最大10Gbps転送対応のUSB3.2Gen2の Type-Cが2個(PDにも対応)、Type-Aが1個と、並みのWindows機以上のスペックになっています。

通信には、高速安定のWi-Fi 6とBluetooth® 5.3を搭載。

Webカメラには207万画素と、フルHDカメラを搭載し、AI機能で背面ぼかしや明瞭度と照明の自動調整、ノイズキャンセリングがあるので、クリアな画像、音声でオンライン会議、ビデオチャット、自撮り配信が可能になっています。

プライバシーシールド、マイクミュートボタンで、不意の撮影を防止するなど、ビジネス利用でのセキュリティ対応もあり。

CPU要件のアップ、8GBメモリ搭載によって、Chromebook Plusでは、従来のAndorid用のアプリ、Googleアプリに加えて、別売りのAdobe Photoshop、Adobe EXpressなども使えて、商用利用にも安全なAdobe Fireflyを搭載した生成AI機能も利用でき、画像編集、軽い動画編集まで効率的に使えるようになっています。

勿論、Google Playに対応。

筐体は、米軍調達仕様MIL-STD-810Hの堅牢性保持。リチウムポリマーバッテリー (3セル/63Wh)搭載により、バッテリ駆動は、最大13.5時間となっています。

👉 ASUS Chromebook Plus CM34 Flip (CM3401FFA-LZ0194)icon