ASUS直販サイトでは、非光沢16型(1920×1200)液晶、インテルCore i9-13900H(14コア最大5.4GHz)、32GBメモリ、1TBSSD、Wi-Fi 6E、指紋センサー搭載で、WPS Office 2が付いたノートPC、ASUS Vivobook 16 X1605VA (X1605VA-I9321W)を、139,800円(送料770円)で発売しました。
直販限定モデル。
#フルHDより、縦が長い、1920×1200の16型大型液晶に、第13世代で最上位クラスの爆速CPUを搭載し、大容量32GBメモリを搭載しながら、価格を抑えた直販モデルです。
GPUは無く、インタフェースこそ標準的ですが、あまり重くたないゲームから、事務用はもとより、画像編集、動画編集、動画配信に使える仕様となっています。
液晶は、非光沢で、フリッカーフリー、ブルーライト低減機能付き。
CPUの、インテルCore i9-13900Hは14コア(P6E8)20スレッド/最大5.40GHz/24MBキャッシュで、内蔵グラフィックスは最大1.50GHzと非常に速くなっています。
ファンクションキー利用で、フルパワーのモードに変更も可能。
これにDDR4-3200の32GBメモリと、1TBSSDを搭載。グラフィック作業に使える仕様になっています。
通信は、Wi-Fi 6Eを搭載。高速安定通信が可能です。
外部映像出力はHDMIのみですが、最大4,096×2,160と4K出力可能。
その他のインタフェースは、並みですが、USBでは、Type-A3個の他に、USB3.2 Type-C Gen1を搭載し、本体給電に対応。
指紋認証センサー付きで、簡単ログインやパスワードレスに対応可能。
サウンドは、ステレオスピーカー、(2W×2)、アレイマイク内蔵。マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×付き。
ウエブカメラは、92万画素と標準的ですが、ASUSのソフトにより、背景ぼかし、照明最適化、モーションットラッキングなどで補正が可能。
音声のAIノイズリダクション機能と合わせ、鮮明な画像、音声でのオンライン会議、ビデオチャットが可能です。
付属ソフトとして、WPS Office 2 Standard Edition付で、マクロの無い、Word、Excel、PowerPointのファイルを読み書きできるので、追加費用無しに、文書作成、データ整理、プレゼン資料作りが即可能です。
また、Xbox Game Pass Ultimate (3ヶ月利用権)付なので、いろいろゲームも試せます。
重量は、1.88kg、バッテリ駆動は最大6.3時間。 MIL仕様の堅牢仕様も備えていますが、どちらかと言うと、据え置き利用向きです。
👉 ASUS Vivobook 16 X1605VA (X1605VA-I9321W)
👉 ASUS Vivobook 16 X1605シリーズ製品ページ