レノボ直販サイトでは、非光沢13.5型2.8K(120Hz)液晶で1Kgと超軽量、最新インテルCore Ultra 5 125H(14コア最大4.5GHz)、16GBメモリ、1TBSSD、Wi-Fi 6E、USB4x3、FHDカメラ、顔・指紋認証搭載ノートPCThinkBook 13x Gen 4 シーシェル 21KR001FJPを、188,870円(送料無料)で発売しました。
#13.5型2.8Kの高画質液晶、重量は約1kgと軽量、AI対応のCore Ultra H、高速インタフェースを揃えたモバイルノートで、2024年9月モデル。
このモデルは、マグネシウムボディでさらに軽量化され、レノボらしからぬ、明るいシーシェルカラーで、余裕の1TBSSD搭載仕様になっています。
13型で軽量ながら、74Whrの4セルパッテリを搭載。
JEITA Ver.3で、最大、動画再生時12時間、アイドル時32時間と、Core Ultra搭載モデルの中でも、出色の長時間バッテリ駆動になっています。
13.5型2.8K液晶は、3:2、2880×1920の高解像度で、HDR400、100%sRGBと高画質。さらに、120Hzの高速駆動、500nitの明るいIPS液晶でモバイル利用に対応。
高精細写真や動画などを鮮やかに、滑らかに表示可能。
CPUのインテル® Core™ Ultra 5 125Hは、14コアP4E8LE2/18スレッド/最大4.5GHz/18MBキャッシュで、内蔵Intel® Arc™ graphicsは、最大2.2GHzとかなり高速。
さらにAI用のNPU、Intel® AI Boost(1.4GHz)も搭載、AI処理を高速化可能です。
16GBメモリは、LPDDR5X-8400MHzと最上位クラス仕様で、処理を高速化。
SSDには、M.2 PCIe-NVMe Gen 4 TLC仕様の1TBを搭載しています。
軽量モバイルノートながら、画像編集、動画編集、動画配信、AI処理など、汎用で使える仕様になっています。
インタフェースは、絞りこまれていますが、すべて高速仕様。
通信は、最新のWi-Fi 6Eと、Bluetooth v5.3を搭載。高速安定通信が可能。
HDMIが省かれていますが、USBに、最大40Gbps転送のUSB4 (Thunderbolt 4対応) Type-Cを3個搭載。
最大5120×3200@60Hzと4K出力可能で、複数の4K外部ディスプレイを利用可能です。
サウンドは、Dolby Atmos対応のステレオスピーカー、デジタルマイクを装備。マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックもあり。
また、FHD 1080p+IR ハイブリッドカメラ搭載で、高画質でのオンライン会議、自撮り配信が可能。
セキュリティ面では、顔認証と指紋認証センサーを備え、マルチ生体認証を備えています。
キーボードは、JIS配列6列、84キーで、Copilotキー、バックライト付き。
尚、ThinkBookなので、トラックポイントは無く、タッチパッドのみです。
Lenovo 65W USB Type-C ウォール AC アダプター(急速充電対応)付き。
カOSは、Windows 11 Home 64bit。
標準保証は、1年間翌営業日オンサイト修理など、プレミアサポート付き(オプションで最大5年)となっています。
▶️ ThinkBook 13x Gen 4 シーシェル 21KR001FJP
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