容量超過後でも300kbps、月額648円から使えるデータ通信@nifty do LTE

in

このブログにはPR・広告が含まれています

ドコモ回線を利用した、LTE(下り最大150Mbps)のデータ通信専用サービスで、ニフティでは、高速通信の月間容量制限を超過後でも、300kbpsで通信できるという「@nifty do LTEにねんプラン」を設定しています。

他社では128~200kbsへの制限がほとんどなので、これは特長。メールやテキスト系のSNSであれば、そこそこ使えますし、重たい画像が貼っていなければ、スマホ用のサイトもそこそこ見れるスピードです。

詳細はこちら↓


料金体系も、SIMカードのみレンタルでは、2年縛りをかけるかわりに、当初24ヶ月は、全員月額税込み648円(25カ月以降新規の@niftyユーザーのみ918円)という「@nifty do LTEのエントリーにねんプラン」があります。ただし、高速通信の制限は月間200MBと少なめ

Wi-Fi環境が使える自宅での利用が多い方など、これで十分な場合もあるでしょう。

とは言っても、外回りでは、やはりこころもとない、という場合は、ドコモWi-Fi(月額324円)を併用すれば、駅、コンピニ、カフェなど、多数のスポットで容量制限なく使えます。これで、当初2年は、総額972円でWi-Fiスポット込みの利用環境となります。パソコンでも利用できます。

さらに「@nifty do LTE」では、支払方法として、利用開始に時間がかかりますが、クレジット以外に、口座振替が使えるのも特長です。

尚、容量制限1GBのコースも月額972円からあります。

とりわけ@nifty利用中の方は、新規ユーザー向けの250円プラスが2年後もつきません。既に買い替えで、使わなくなったドコモのLTEスマホやタブレットなどを活用し、通信料を節約するチャンスかも。

検索と関連SNS


富士通 FMV Note U

カテゴリー