町内会報、ミニコミ紙、学級新聞など、ミニ新聞形式の縦書きレイアウトが簡単にできる、Windows版の簡易DTPソフト、「パーソナル編集長Ver.16」を、ソースネクストでは、7月7日まで、50%OFFの、9,800円(通常19,690円)で、ダウンロード販売しています。
CD-ROM版もありますが、こちらは23%OFFの14,980円(送料490円)。
#元が欧文向け、欧米人向けのDTPソフトと違い、縦書きの段組み、主に新聞形式の会報やミニコミ誌を、効率的にレイアウトできるソフトとして、バージョン16まで重ねるほど、支持されている簡易DTPソフトです。
もちろん横書きでの編集もできます。
最大16段までの段組み、自動回りこみ、コラム欄設定、バランスのいい見出しの作成などが可能。
またWord文書のテキストの流し込み、原稿用紙型の縦書きエディタなど、イメージしながら効率的な原稿作成が可能。
地図やグラフも単独で作れます。
✅今回のバージョンでは、話題のChatGPTとリンクして、本文からのタイトル自動作成、自動本文要約、自動校正など、AI編集が可能。
✅また、QRコード作成機能があるので、SNSの紹介、ブログやWebサイトとの連携も図れます。
✅さらに、年・月を指定するだけで、縦組み・横組み対応の月間スケジュール表の自動作成ができでき、予定表などを簡単に紙面に追加できます。
データは、1ファイルに32シート、1シートに最大999ページ、最大31,968ページまで作成可能。
出力形式は、通常印刷の他に、スマホ、Web用の軽いPDFファイルから、印刷所向きの高画質「PDF/X-1a」、「PDF/X-4」形式ファイルまで出力可能。
トンボや、センターパンチマークなのでつけられるので、外部印刷に委託するのにも便利。
印刷サイズは、チケット、ハガキサイズから、最大10mx10mのポスター、のぼりサイズまで出力まで可能なので、様々な印刷物レイアウトに使えます。
その他、新聞書体ほか15フォント、イラスト、写真素材を4,091点収録し、素材探しの手間も省けます。
動作環境は、Windows 11、Windows 10(32ビット/64ビット版)。ディスクの空き750MB以上必要。インターネット環境必要。
尚、注意点として、「本製品で作成したファイルは Ver.13 以前ではご利用いただけません」となっていますので、共同作業の時はご注意を。バージョンは揃えましょうw