ミニマリスト必携!?スマホ連携で、写真や物をデジタルで整理保存するソフト「想イデジタル」3,600円でDL販売

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ベクターでは、メディアナビ社から発売の、スマホやスキャナーと連携して、撮影・保存した画像データを、見やすく補正、整理分類できるWindowsソフト、「想イデジタル -スマホでスキャン&ファイリング-」を、税込3,600円で先行DL販売しています。2月25日まで。


#いわば写真・画像の編集管理ソフトから、「物」の整理に必要な機能だけを取り出した、特化ソフト。

スキャナーだけでなく、スマホのカメラも入力装置とすることで、手軽にブツを並べて撮影、プリント写真、書類、パンフなどのデジタル化や、引き出しの中の物の一覧を、画像で管理するなどが可能になります。

1.スマホで撮影した対象の写真は、Wi-FiでWindowsパソコンに転送。
2.ブツを並べた1枚の写真から、自動輪郭検出機能で、複数のデータに簡単切り分け。
3.必要に応じて、斜め補正や、切り取り、キーワードやパスワードをつけ、分類フォルダに放り込むだけ。最大300dpiまで可能。

記録した現物は、思い切って捨ててもいい。また、引き出しやタンスの中のものを並べて撮って、画像インデックスを作れば、どこに何があるかも、つかみやすいですね。

グルーピング機能で、複数の画像データを結びつけられるので、様々なアングルからの写真とか、名刺の表・裏などを、まとめ、整理可能です。

DropboxやEvernoteとの連携機能もあるので、クラウドでの管理も可能。スキャナー(TWAIN対応のもの)からの入力、PDF書き出しも可能です。

●ソフトの利用環境は、Windows 10 / 8.1 / 7に対応。.NET Framework 4.5必要。
●スマホとの連携には、iOSもしくはAndroid用の無料アプリ「SMACom Wi-Fi写真転送」が必要。
●スマホデータの送信には、Wi-Fi環境必要

想イデジタル -スマホでスキャン&ファイリング

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