富士通直販サイトでは、非光沢14型(1920x1200)液晶で、AI対応のインテルCore Ultra 5 125Uを搭載し、744gからの超軽量、16GBメモリ、256GBSSD、Wi-Fi 7、FHDカメラ、指紋センサー搭載の、LIFEBOOK WU2/J3を、5月28日まで2万円OFFクーポン適用で、166,400円(送料無料)から販売しています。
カスタマイズ対応モデルで、3年保証、セキュリティソフト3年版は標準搭載です。
#2024年10月発売の14型(1920x1200)液晶の”軽量”モデル。
カラーは、ピクトブラック、フロストグレー、シルバーホワイトから選択可能ですが、744gの最軽量は、ブラックのみとなっています。
富士通の中では、600g台の”超軽量”モデルがあるので、「軽量」となっていますが、14型で744gは、十分超軽量ですね。
但し、これは31Wh標準バッテリの場合なので、888gになりますが、+1900円で大容量64Whバッテリをお勧めします。
これにより、バッテリ駆動時間が、最大で、動画再生時6時間→11.5時間、アイドル時15時間→30時間(JEITA3.0)とほぼ倍増します。
この超軽量ノートに、AI対応のCore Ultra 5 125Uを選択した仕様は、以下の通り。
CPUのインテルCore Ultra 5 125Uは、12コアP2E8LE2/14スレッド/最大4.3GHz/12MBキャッシュで、最大1.85GHzのIntel® Graphicsを内蔵。
NPUのIntel® AI Boost内蔵し、AI処理を加速。(Copilotには対応していません)
メモリは、LPDDR5X-7467仕様のデュアルチャンネルで、8GBから最大32GBまで拡張可能。最低16GBには、しておきたいですね。
16GBメモリですれば、事務用からAI活用、画像・動画編集、動画配信まで、汎用で、持ち運んで使えます。
SSDは、基本が256GBですが、最大2TBまで拡張可能です。
microSDカードスロットを標準装備。
インタフェースは、標準でほぼ全部入り。
Core 5選択でWi-Fi 7(5.76Gbps)、Bluetooth® v5.4と最新の無線通信、ギガビット有線LANを搭載。
外部映像出力は、HDMIの他、2個のUSB 3.2(Gen2)Type-Cからも4K出力可能。
Type-Cは、最大10Gbpsの高速転送、Power Deliveryにも対応しています。
他に、USB 3.2(Gen1)のType-Aも装備で、アダプタ無しで様々な周辺機器に接続可能です。
また、207万画素のフルHDカメラ(プライバシーシャッター付き)、指紋センサーを標準搭載。
顔認証も、オプションで追加可能です。
サウンド面は、ステレオスピーカー、デジタル(ステレオ)マイクを内蔵し、マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子を装備。
バックライト付日本語86キーボード(かな表記なし/ブラックは「表記あり」オプションあり)、高精度タッチパッド装備です。
ソフトは、マカフィー® リブセーフ™ 3年版、ATOK for Windows、データ移行ソフト、筆ぐるめ31、動画編集ソフト、AIノイズキャンセリングと、Doby Atoms、カメラ画像を補正するUmore、など多数付いています。
Officeはオプションで、+19,900円で追加可能です。