WindowsとLinuxペースOSを切換え利用、ThinkPad X1 Hybrid、13万円前後から(再更新)

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レノボ直販サイトでは、明日3月9日より、Windows 7と、LinuxベースのOS「インスタント・メディア・モード(IMM)」の2つのOSが搭載された、13型ノートブックPC「ThinkPad X1 Hybrid」を発売します。

詳細ページ⇒ThinkPad X1 Hybrid 

(追記)Core i3-2350M(2.30GHz)、2GBメモリ、320GBHDDの仕様で169,890円。これを4GBメモリにアップ、eクーポン適用15%OFFだと、152,761円となります。指紋センサー付き。納期は長そう。※3/10-11週末限定表示のクーポン適用の場合は、4万円OFFとなり、2GBメモリで129,890円、4GBメモリで139,136円

インテルCore iシリーズのCPUに加え、ARMベースのCPUをminiPCI EXpressカードに搭載しており、随時切替えて、Windows 7やカスタマイズされたLinuxベースのOS(IMM/PC Watchによれば独自Android)が立ち上がります。

通常のドライブに加え、IMM用に16GBSSDも搭載。このドライブはWindows側からもアクセス可能。IMMを利用すると、Windows利用時の倍の10時間駆動が可能になります。


 ゴリラガラス利用等の堅牢性やフクロウFANによる冷却機能などのほか、USB3.0搭載等の機能はX1と同じとのことです。重量は1kg台。

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