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タッチ13型有機EL、キーボード着脱、Pentium、8GB、256GBSSD搭載2-in-1、98,820円

ASUSでは、Windows11/有機EL搭載ノートPCiconを多数、発売開始しました。

14-16型有機EL搭載で、プロ・アマのクリーエーター向けモデルが主な中、あえて、タッチ対応13.3型有機ELを搭載し、キーボード着脱式の、タブレット兼用モデル、ASUS Vivobook 13 Slate OLED T3300KA (T3300KA-LQ049W)iconを、ピックアップしたいと思います。

CPUを控え目にして、通常109,800円のところ98,820円(送料別)で、12月初旬から発売予定。

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有機EL搭載ですが、(タブレット)本体は785g、キーボード+カバーのフル装備で1385g、バッテリ駆動はタブレット時12.9時間、キーボード装着時で10時間と、モバイル仕様は保っています。

Dolby VISION対応の、10点タッチ・ペン対応のフルHD、13.3型 OLED (有機EL)を搭載。

CPUは、インテルPentium Silver N6000(4コア最大3.30 GHz)。8GBメモリ(LPDDR4X-2933)、256GBSSD(PCI Express 3.0 x2)、Wi-Fi 6、491万画素インカメラ、1,258万画素アウトカメラ(オートーフォーカス)を搭載。

CPUは控え目ですが、内蔵グラフィックスはまずまず速く、2つのUSB3.2 (Type-C/Gen2)から、最大4,060×2,160と、4K映像出力可能。

USB3.2 (Type-C/Gen2)は、転送、本体給電も兼ねています。

したがって、対応モバイルバッテリからのType-C給電可能です。

HDMIは省かれていますがmicroSDカードリーダーを搭載。バックアップやデータ容量の補完可能。

また、13型と、大きいタブレットという事で、2W×4スピーカーを内蔵し、高画質有機EL画面と迫力ある音で、動画鑑賞も楽しめます。

カバースタンドは、縦置きにも対応しているので、写真・アート系電子書籍雑誌の閲覧などにも向いていると思います。

また、別売り4096段階筆圧対応ASUS Peniconを利用して、アイデアスケッチやアートワークにも利用可能。

491万画素インカメラと、AIノイズキャンセリング機能搭載で、オンライン会議などもクリアな映像・音質で対応可能です。

アウトカメラを使えば、スマホ経由せずに資料収集可能。キーボードを装着すれば、ノートPCと同じ。

付属のWPS Office 2を使って、Word、Excel、PowerPointのシンプルなファイルを読み書きできるので、事務作業やデータ整理、プレゼン資料も効率的に作成可能です。

尚、同じシリーズで4GBメモリのモデルがもありますが、ここは8GBの、このモデル一択かと思います。

尚、2022年1月31日まで購入で、3年保証が付きます。

主な仕様:
●Windows 11 Home 64ビット
●インテル® Pentium® Silver N6000(4コア4スレッド/1.10-3.30GHz/4MBキャッシュ)
●Intel® UHD Graphics内蔵 最大850MHz
●8GBメモリ LPDDR4X-2933
●13.3型有機EL 1,920×1,080 10点タッチ対応
●256GBSSD PCI Express 3.0 x2接続
●IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax対応無線LAN
●Bluetooth® 5.1
●microSDカードリーダー
●USB3.2 (Type-C/Gen2)x2 映像出力、本体給電対応
●マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
●クアッドスピーカー (2W×4)、アレイマイク内蔵
●491万画素カメラ(イン)
●1,258万画素カメラ(オートフォーカス対応/アウト)
●3セルリチウムポリマーバッテリー
●キーボードカバー:着脱式日本語キー、タッチパッド 319g
●スタンドカバー:縦置き対応 281g
●WPS Office 2 Standard Edition
●ASUSのあんしん保証プレミアム3年パック ※2022年1月31日まで

ASUS Vivobook 13 Slate OLED T3300KA (T3300KA-LQ049W)icon