無料のブログエディター、マイクロソフトも

マイクロソフトがブログエディターWindows Live Writerのベータを版(英語版)を公開した。無料。

ダウンロードしてローカルで使用するものだが、マイクロソフトのブログサービス「Windows Live スペース」だけでなく、Blogger、LiveJournal、TypePadなど複数のサービスに投稿でき、またMovable Type APIにも対応している。WYSWYG編集とHTML編集が使え、画像のサイズ調整もできる。現在は英語版だけだが、ITmediaの使用記によると日本語でも使えるとのこと。インストールするには、.NETFrameworkの環境が必要である。

尚、ブラウザ上で利用する無料ブログエディターとしてはfeedpathのものがある。こちらはfeedpathのサーバー上に下書きデータを保存し、AmazonAPIに対応しているので、簡単に複数のブログに広告を貼り付けることが可能である。主要なブログサービスやMovableTypeのほか、SNS投稿にも対応している。

niftyのブログサービス・ココログ、無料版の方が有料版より機能が上?

プロバイダー提供のブログサービスとしては老舗の部類に入るniftyの「ココログ」。詳しいオンラインヘルプや、amazonアフリエイトとの簡単連携、はたまた眞鍋かをり他有名人ブログなどで人気があるが、これまでは無料のコースは無く、最低のベーシック版でもダイアルアップ会員となり月263円払わねばならなかった。また、機能面でも、niftyユーザー間のみの連携を重視するあまり、後続の無料ブログ・ホスティングサービスに抜かれている面もあった。

しかし、11月24日から、ようやく他のプロバイダー並に、完全に無料で使えるフリー版が登場した。しかも、フリー版にもかかわらず、容量は2GBあり、これまでできなかった他ブログの新着記事取り込み(RSS取得と思われる)、PodCastingへの対応、簡単なアクセス解析、コメント・トラックバックに一時保留機能(迷惑書き込み対策)、など既存有料コースよりも一部機能面で上回っている

 もちろん既存有料コースも来年3月にはバージョンアップするとアナウンスされているが、既存ユーザーからするとしっくりこない面もあるだろう。逆に、これからブログを始めようとする人には、とっつきやすさと、アフリエイトのやりやすさという点で、有力候補の一つとなるだろう。