電脳けち情報といいな物たち
オンキョー（旧SOTEC）から、Sandy Bridge仕様のデスクトップPC、ONKYO DT6200が発売されました。
標準仕様では、やや高感があるものの、オプションでCore i7-2600を選択すると、8GBメモリに、DirectX 11やNVIDIA 3D対応のNVIDIA GeForce GTS 450(1GB)搭載で、111,800円と値頃になります。1月27日までの限定価格。
標準ではCore i5-2300搭載に8GBメモリで、96,800円。これを+15000円でCore i7-2600にアップグレードします。さらに＋10,000円で16GBメモリも可能。
＃この機種はオンキョーらしく、サウンド関係の端子が充実。独自の音楽再生ソフトが入っています。オプションボードで7.1chサウンドにも対応。GPUも各種アップグレードオプションが用意されています。USB3.0x2も装備。
マウスコンピューターは、G-TuneのFINAL FANTASY(R) XIV 推奨認定パソコンモデルを改変、Core i7-2600（クアッドコア/3.40GHz/TB時最大3.80GHz）に、NVIDIA GeForce GTX460（1GB）、4GBメモリ、DVD、1TBHDD搭載で99,750円で発売しています。
Windows 7 Home Premium 64-bit。USB3.0ｘ2も搭載。
直販サイトのソニーストアで、21.5型フルHD液晶一体型PC（ソニーではボードPC）、VAIO Jシリーズに、Core i3-380M(2.53 GHz)とNVIDIA GeForce 310M GPU（512MB）を装備して、69,800円＜1/28まで＞で購入可能です。
＃本来はブルーレイや地デジチューナーを満載して、テレパソとしての発売ですが、仕事用として、それらを省きシンプル構成をチョイス。
サイト専用のオーナーメイドモデルVPCJ13AFJで、Core i3、4GBメモリ、GPUを選択。それでも割安でカスマイズできるこの時期の特典で、6万円台に収まります。しかも、USB3.0装備など細かいスペックは中々のもの。
パソコンメーカー各社から、4コア8スレッドのCore i7-2600（3.40GHz/TB時3.80GHz)を搭載した、ファイナルファンタジーXIV推奨認定PCが発売されました。
現時点の最安は、パソコン工房のAmphis BTO GS7010iCi7G TYPE-SR-FFXIV で99,980円。 メモリ4GB / NVIDIA GeForce GTX 460（1GB) / ITBHDD /DVD搭載。但し、OSは32bitがインストールされています。
ドスパラから、最新のCore i7-2600（3.40GHz/4コア/8スレッド）、NVIDIA GeForce GTX570 1280MB搭載のPrime Galleria ファイナルファンタジー XIV 推奨認定パソコン XFが119,980円で発売されました（モニタ別売り）。23型液晶セットも135,980円と割安で発売。
＃最新のCPUに、DirectX11対応グラフィックスも搭載で、コストパフォーマンスが高いFF14機です。他の3Dゲームや動画処理にも使いでがありそうです。USB3.0装備、750W電源ケース。SSDやブルーレイなどオプション・カスタマイズ可能。