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Flash サーバー搭載のヘテムルが初期費用無料キャンペーン

paperboy&co.が運営する、Flash Media Server搭載で月額1500円のレンタルサーバー、heteml
(ヘテムル)が、容量を5GBに増量、さらに2月27日午前まで、初期費用3950円が無料になるキャンペーンを実施中です。

ヘテムルは、Flash Media Server2とColdFusion MX7.0.2がインストール済みで、通常の利用のほかに、動画使いのMacクリエーター、Webカメラの画像をストリーミング配信、コミュニティサイトでのFLASH動画配信などに向いています。無料お試し期間が15日間あります。

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ハッスルサーバーがMTOS自動インストールに対応

月額208円で1GB使える低価格のレンタルサーバー、【ハッスルサーバー】が、ブログエンジンのオープンソース版、Movable Type Open Source(MTOS)の自動インストールに対応した。アップロード作業や実行権限の設定は不要で、パスワードやブログ名の設定から即利用できる。

これで、先日発表になったCGIの自動実行cronと組み合わせると、ほぼ指定時間でのエントリー予約投稿が可能になると思われる。

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さくらインターネット、ハッスルサーバーが価格据置で増量

レンタルサーバーの、さくらインターネットと、ハッスルサーバーが価格据置で増量した。

さくらインターネットでは、月額500円のスタンダードコースが、1GBかから3GBに、4,500円のさくらのレンタルサーバ・ビジネス プロ では、20GBから40GBに増量になるなど、各コースとも、増量となる。

11月19日からで、既存ユーザーにも適用される。上位コースでは、メーリングリスト数や対応ドメイン数も増えている。

【ハッスルサーバー】は、500MBから1GBになり、CRON機能にも対応した。

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ロリポップが10月以降、CGIなどをバージョンアップ

主に個人向けの容量200MB、月額263円のレンタルサーバー、ロリポップ!が、10月6日から12月5日にかけて、PerlやPHPなどのCGI、及びセキュリティ関係のバージョンアップを、全サーバー対象に行う。

具体的には、Perlのバージョンアップや、モジュールの追加、PHP5(CGI版)の導入などで、サーバー毎に順次メンテナンスが行われる模様。詳細はこれから発表される予定。

さくらインターネットがコンテンツ連動型アフリエィトサービス

レンタルサーバー運営のさくらインターネット
が、7月15日から、同社の「さくらのレンタルサーバー」および「さくらのブログ」ユーザーを対象に、コンテンツ連動型と報酬連動型のアフリィエイト広告サービスを開始する。

ユーザーはサーバー管理IDと広告管理IDを相互に利用し、自由にレンタルサーバー上、または付随するさくらのブログ上に、広告を設置、報酬を受け取ることが可能。尚サポートは、さくらインターネット
と提携先のDOMIRUで行う。

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