USBメモリの新たな使い道

既に各種報道がなされているが、来春発売予定のWindowsの次期バージョンVistaでは、最低でも512MBのメモリが必須となっている。
そうは言われても、ノートパソコンなどでは、メモリの追加が困難だったり、特殊な形状のためベラボーな値段の場合もある。

マイクロソフトによると、USB2.0規格のフラッシュメモリであれば、それをメインメモリの補完用として、スピードアップやハードディスクの回転を抑えるキャッシュに利用できるという。
実際、どの程度補完が可能かは実際に製品バージョンになってみないと正確なところはわからないが、おまけで貰ったようなUSBメモリもでも、ぞんざいにせずに保管しておくと、Vista補完に使えるかもしれない。

一太郎2006の30日無料体験版発表

 自分は、ネット回りの仕事が中心となってから、プレゼンは画面が中心で、紙出力必須な場面は、企画書やマニュアルなどに限定され、日常、遜謂ワープロソフトを使うことがほとんどなくなった。禁則処理のある軽いエディターか、大昔の統合ソフトで間に合わせている。しかし、大量の紙出力を伴う文書作りがメインの仕事の方にとっては、ワードなのか、一太郎なのかなどのワープロの選択が、仕事の効率にも大きく影響することだろう。

 これまでは、いつもと違うソフトを試したくても、体験版というのものがなく、結局比較検討そのものを諦めてしまう人が多かったと思われるが、その線を狙ったのだろう。ジャストシステムが一太郎2006の30日限定の体験版を発表した。ATOK2006などすべての機能が試せるというのは太っ腹。ただし、実際はベクターからのダウンロードとなるが、なんと470MB!ある。ブロードバンドでも1時間はかかるとある。ISDNだと16時間!時間、時期を考えてダウンロードした方がよさそうだ。Windows98以降対応。
尚、ワードやロータスユーザー向けに割安な一太郎2006 for Windows キャンペーン CD-ROMが発売されている。

4月3日からニッポン放送が一日12時間ネットラジオ放送

AMラジオのニッポン放送が4月3日から一日12時間インターネットでの放送LFX Mudidiを開始する。朝日新聞によればストリーミングで音楽は保存できない形式になるという。サイトを見ると、今でもブロードバンドで動画付きの番組も一部流しているようだが、今度は権利関係をクリアして、大量の音楽を流し、サイト上からのリクエストによる番組も作るなどネットの特長を生かすようだ。
ただ、現在の感じでいくと、帯域は64KでAMラジオ並?(AMラジオ局だから!)の音質に留まるように思われる。FM音質に慣れた音楽目当てのリスナーがどう反応するか。(追記:実際聴いてみると音質はいい。ラジオよりいいかも。。)

欲しかった?あのMacOS、98用のソフトが無料で使える

 年々、OSやアプリソフトのバージョンアップによって、パソコンが陳腐化してしまうスピードは早まっている。それでも、たまにサイトのアクセスログなどを見ると、旧MacOSやWindows98などは数パーセント以下の利用ながら、全くなくなった訳でもないようだ。
 しかし、3年くらい前までのハードなら買取サービスもあるが、古いパソコンは処分するにはお金もかかるし、知りあいに譲ろうにも「そんなに古いのはいらない」と冷たくされるし、扱いに困るものだ。ましてや愛着のあるマシンなら捨て難い。。。そんな、物持ちのいい”ケチラー”の方に朗報。

 スクリーンセーバーAfterDarkなどで一世を風靡したインフィニシスが発売終了となったMacOS7-8用のスクリーンセーバー作成ソフトや鉄道シミレーションソフト、Windows98用の小さい子供向けソフトなどを、無料でダウンロード入手できるサービスをやっている。これであなたの名機も、もう少し現役でいられるのでは?子供にぐちゃぐちゃにされるかもしれないが。

ウィルコムは増速、ドコモは定額適用拡大

ウィルコムのPHSの定額制データ通信料金が2月から料金据え置きで、増速となった。PHS間電話料からパソコンモバイル接続まで、オール込み5000円定額ながら、最大32kbpsとイマイチ感があったリアルインターネット[1X]コースが、最大64kbpsとなり、パソコンにオマケでついているモデム並の速度となった。
また、上位コースの[4x][8x]も料金据え置きで、それぞれ128kbps→204kbps、256kbps→408kbpsと増速。もうちょい、と言いたいところだが、営業努力は歓迎すべきことだろう。

また、ドコモのデータ通信定額制「パケ・ホーダイ」が、3月1日から全てのFOMA料金コースにセットできるようになる。一歩前進。これにより、従来最低1万以上となっていた合計料金が、最低月3780円のコースと組みあわせれば、8000円弱でiモードが使い放題となる。できれば、せっかくのフルブウラザ利用の場合も込み込みしてもらえれば尚、良かった。ちなみにauでは通常のパケット定額に1500円上乗せでのフルブラウザ対応の定額制がある(5月1日から)。