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仙台文学館「佐伯一麦、熊谷達也、池上冬樹」3氏のトークイベントに参加

前の記事でご紹介した、2月18日の仙台文学館での、佐伯一麦(文学館長)、熊谷達也、文芸評論家の池上冬樹の3氏による、トークイベント、『北根ダイアローグ2024 「仙台の文学 むかし・いま・これから」』に行ってきました。

佐伯館長以外のお二人の話は、初めて聞きましたが、旧知の間柄三人の登壇者ということで、ざっくばらん、なごやかに、仙台の文学シーンの流れの話が聞けました。

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2/18仙台文学館で、佐伯一麦・熊谷達也・池上冬樹のトークイベント



「P+D BOOKS ア・ルース・ボーイ」
佐伯一麦著/池上冬樹特別寄稿

2月18日(日)13:30から、仙台市青葉区北根の仙台文学館で、在仙小説家の、佐伯一麦(文学館長)、熊谷達也、文芸評論家の池上冬樹の3氏による、トークイベントが行われます。

イベントテーマは、『北根ダイアローグ2024 「仙台の文学 むかし・いま・これから」』

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仙台文学館で佐伯一麦館長のエッセイ講座、受講者募集。4/12締め切り

仙台文学館では、在仙小説家にして館長の佐伯一麦氏による「館長講座 佐伯一麦とエッセイを読む、書く 2022 」の受講者を募集しています。

エッセイを「読むこと」「書くこと」の醍醐味をお伝えする講座、とのことです。

6月と7月から始まる2コースがあり、約2か月置きに、1回2時間で4回、2023年1月29日まで行われます。

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佐伯一麦仙台文学館長、9月からエッセイ講座、4/21まで申し込み

4月から3代目の仙台文学館長に就任した佐伯一麦氏が、仙台市青葉区の同館で、2020年9月から2021年2月にかけて、各3回、A・B2コースの「佐伯一麦エッセイ講座」を行います。

定員は各コース15名で、1回1000円の受講料が必要。3回とも出席できる方のみ。

往復ハガキで4月21日(火)必着で申し込み。抽選となります。

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4月から佐伯一麦氏が仙台文学館館長就任

仙台出身で仙台在住小説家の、佐伯一麦氏が、2020年4月から、仙台文学館の館長に就任することが発表されました。(2/1付河北新報電子版

おめでとうございます、でいいんですよねw

同館の創作講座の講師を長年続けてられていますが、できれば、継続してほしいですね。

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