東日本大震災仙台日記
東日本大震災仙台日記
4/14仙台市の丘陵部はライフラインが整って、後は地下鉄、鉄道だけという感じだが、まだ水、電気もままならない避難所は各地にある。救援、復興、そして通常業務再開など色々なフェーズが同時に存在しているのが実態。
2011年4月14日
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日記
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4/14ニュースで、罹災証明の手続きの簡素化の話が出ていた。調査をする役所自体が機能できず、被害も広範囲だから当然。損保のやり方を参考にするのだろう。ただ、衛星写真で屋根があっても、一階部分は津波が通過という場合もあるので。立体的に。
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4/15久しぶりに泉中央-台原の地下鉄不通区間を走る無料のシャトルバスを利用。これが混んでいて、さらに経路の道が地震の修理で凹凸があるものだから、各車徐行で渋滞気味。行き帰りでおもいのほか疲れてしまいました。29日の全線開通が待ち遠しい。
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