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クリエーター向けハイエンドPCが8万円台から

ドスパラから、イラスト・マンガ制作などに最適な、高機能CPU、グラッフィックカード、Windows 7搭載イラスト・コミック制作向けシリーズが8万円台から発売されています。

いずれもPCI-Express x16インターフェースを内蔵した、クアッドコアのインテルCore i5またはi7のCPU、NVIDIA  GeForce
GT220等の最新のグラフィックカード、1TBの高速HDD、8 MB のL3 キャッシュ搭載など、画像処理に最適化したシリーズです。

価格は、実際にプロが使っているというCore i5-750搭載の 「Prime Raytrek debut ! spec. 美樹本晴彦」で87,980円。


標準では、メモリ4GB、OSはWindows 7 Home Premium 32bit版となっていますが、様々にカスタマイズ可能。

この他、デュアルコアCPUに23.5インチフルHD液晶モニタをセットして、9万円台のPrime Raytrek debut ! ファンロード改 推奨モデル、ハイクラスのCPUとグラフィックカード、NVIDIA Quadro FX580 を搭載、Windows 7 Home Premium 64bit版の3DCG・映像制作向けシリーズも12万円台からあります。