アイ・オー・データは、USB3.0接続、BD最大12倍速書込み、Blu-ray 3Dの再生対応の外付けブルーレイドライブ、I-O DATA USB3.0接続 外付ブルーレイディスクドライブ BRD-UT12 / アイ…を発売します。アマゾン予約価格で、20,801円。6月30日発売予定です。
独自ソフト独自の転送高速化ソフトウェア「マッハUSB for BD/DVD」により最大12倍速でのブルーレイ書込みが可能。書込み時間を大幅に短縮できます。USBケーブル付属。尚、遅くはなりますが、USB2.0でも利用可能です。
また、DVDなどの標準画質の映像を、ハイビジョン画質並みの映像に変換するアップスケーリング再生にも対応。
付属ソフトは、WinDVD BD3D、BD/DVDオーサリングソフト「DVD Movie Writer 7 BD Version」、データライティングソフト「Nero9 Express Essentials」、ドライブコントロールユーティリティ「QuickDrive LE for DVD/CD」。
動作環境は、書込みがWindow XP2以降、3D再生はWindows 7以降で、CPUなどハードに、それなりのスペックが必要になります。
CPU:Intel:Core 2 Duo E6400(2.13GHz)以上、AMD:Athlon 64 X2 3800+2.0GHz以上
グラフィック:NVIDIA社製 GeForce® 8400GS以上
AMD社製 Radeon HD 2400以上
Intel GMA X4500HD(Windows 7/Windows Vistaのみ)
ディスプレイ:1024×768ピクセル以上の解像度(HDCPに対応したDVIもしくはHDMIコネクターを搭載)
3D再生の場合は、さらに120Hz駆動対応ディスプレイ、(NVIDIA® 3D Vision™対応)、NVIDIA社製 GeForce® GT240以降の、3D再生に対応したGPUや3Dグラスなどが必要。