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紙資料の「かもしれない」をデータベースに変える?ドキュメントスキャナ

インプレスのドキュメント・スキャナの記事体広告HPですが、実に説得力のある文章でした。

スキャナで変わる。情報が変わる。日常が変わる。

日常の書類、研究資料、マニュアル、不定形の領収書など、使う「かもしれない」と、取りあえず取っておくだけで、どこにあるかも分からなくなり、ただのゴミの山化している、「ペーパー・ロス」人間は必読ですw

断捨離とまでストイックにならなくても、機械的に紙類をスキャンするだけで、「ゴミ」をデータ化できれば、省スペース、省時間で、どんなにすっきりすることでしょう。


また、最近のドキュメントスキャナが、スピードアップし、読み取りながらOCRで文字情報も認識できるので、世読み取ったPDF画像ファイルに検索用のテキストデータを添付という作業が、以前とは格段のスピードで行えるということです。

さらに、FAXについても、手書きや赤をいれた資料をそのままFAXするのではなく、スキャンしたPDFファイルの形でメール送信すれば、カラーのまま、赤字もばっちり、手作り感もそのままに送れるというのは、目からウロコの使い方。

4-5万の予算はかかりますが、とりわけ紙資料の収集が必須な研究者の方などは、一台あると、かなり効率が上がりそうですね。