日本HPでは、タッチ対応15.6型フルHD（1920ｘ1080）IPS液晶、インテルCore i7-4710HQ（4コア/最大3.50GHz/6MBキャッシュ）、8GBメモリ、Nvidia GeForce GTX 860M(4GB)、256GBSSD（M.2接続）搭載で、4K外部出力対応、冷却機構を強化したゲーミングノート、HP OMEN 15-5000 スタンダードモデル
を税込み215,784円（送料3240円）で発売しました。
＃Windows 8.1 Update(64bit)搭載。PCI Expressの高速のSSDドライブのみで、HDDや光学ドライブは省き、15型でも2.15kg、厚さ22.6mm（ゴム足含む）というスリムタイプ。バッテリ駆動は4.5時間。
外部出力では4Kにも対応する、強力なGPUをサポートするために、デュアルファンや背面排気、底面のメッシュなどが施されています。また、光る排気口、スピーカー部のLEDなども装備。キーボード・バックライトや、プログラマルキー6個もあります。
ハード以外でも、ワークステーションで採用されている、メモリ使用状況管理できるソフトも採用されています。
そのほか、高速のIEEE 802.11a/g/b/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、SDカードスロット、USB3.0×4（電源OFF時給電あり）、Mini DisplayPort（4K対応）、HDMI出力、BeatsAudioデュアルスピーカー、音声入出力、200万画素Webカメラを装備。
有線LANは、付属のUSB接続のEthernetアダプタを利用。