富士通直販サイトでは、非光沢14型(1920x1200)液晶で、639gと超軽量、AI対応インテルCore Ultra 5 125U(12コア最大4.3GHz)、16GBメモリ、Wi-Fi 7、指紋センサ搭載ノートPC、LIFEBOOK WU5/J3 2024年10月モデル (FMV Zero)を、2万2千円OFFクーポン適用により、159,800円(送料無料)から販売しています。
カスタマイズ対応モデル。

#AI処理を加速するのNPU(11TOPS)を内蔵した、インテルCore Ultraを搭載した、14型、639gの世界最軽量を謳うノートPCのアウトレット。(SSDを1TBにすると、634gになります)
2025年の新モデル、 FMV WU5-K3の発売により、従来より2万円ほど安く入手可能になりました。
2025年モデルも、CPUがCopilot+PC対応ではなく(12TOPS)、違いはクロック、グラッフィクスのマイナーアップなので、最新高速を求める方以外は、このアウトレットモデルでも検討の余地があるかと。
639gと、11型タブレット並みの重さの14型ノートPCです。
軽量化のため、バッテリは31Whですが、駆動時間は、最大で動画再生時6時間、アイドル時15時間(JEITA3.0)と十分。
勿論、軽量でもMIL基準の堅牢仕様です。
CPUのインテルCore Ultra 5 125Uは、12コアP2L8LE2/最大4.3GHz/12MBキャッシュで、内蔵グラフィクスは最大1.85 GHz。
AI処理を加速するNPU、Intel® AI Boost(11TOPS)も内蔵。
16GBメモリ以上の仕様であれば、AIを活用した文章作成、画像編集、動画編集、動画配信まで効率的に処理できます。
カスタマイズ対応モデルなので、8GBメモリ+256GBSSDからありますが、最低限メモリだけは16GBメモリにして、できれば、512GBSSDも搭載しておきたいところです。
メモリは、LPDDR5X-7467仕様のデュアルチャンネルで、最大64GBまで拡張可能(オンボードで購入時のみ増設可)。
SSDは最大2TBまで拡張可能です。
インタフェースもほぼ全部いり。
通信には、Wi-Fi 7(5.76Gbps)、Bluetooth® v5.4と最新の無線通信に加え、ギガビット有線LANも搭載。
外部映像出力は、8K出力対応HDMIの他、USB Type-CからもDP出力可能。
USB 3.2(Gen2)Type-Cは2個あり、最大10Gbps転送と、映像出力、Power Deliveryに対応。
USB 3.2(Gen1)Type-Aも、2個ついています。
また、フルHDカメラ(プライバシーシャッター付き)、指紋センサーを標準搭載。簡単ログイン、パスワードレスに対応できます。
さらに、顔認証も、オプションで+2,600円で追加可能です。
キーボードは、日本語86キーボードで「かな表記なし」。
その他、microSDメモリーカードスロットを装備しています。
ソフトについては、富士通の他のシリーズと違って、付属ソフトを最小限にしたFMV Zeroモデルなので、標準でセキュリティソフト(マカフィー® リブセーフ™ 3年版)、AIノイズキャンセリングと、カメラ画像を補正するUmore、ディスク消去ソフトのみ搭載。
尚、Office Home and Business 2024を、+21,000円で追加可能です。
標準で3年保証付き(オプション5年まであり)です。
