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Core i7-2600、GTX570登載で11万円台のFF14推奨認定機発売

ドスパラから、最新のCore i7-2600(3.40GHz/4コア/8スレッド)、NVIDIA GeForce GTX570 1280MB搭載のPrime Galleria ファイナルファンタジー XIV 推奨認定パソコン XF119,980円で発売されました(モニタ別売り)。23型液晶セットも135,980円と割安で発売。

#最新のCPUに、DirectX11対応グラフィックスも搭載で、コストパフォーマンスが高いFF14機です。他の3Dゲームや動画処理にも使いでがありそうです。USB3.0装備、750W電源ケース。SSDやブルーレイなどオプション・カスタマイズ可能。

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通常3.40GHzTB時最大3.8GHzのCore i7-2600搭載デスクトップ7万円台

マウスコンピューターから、“Sandy Bridge”仕様、第2世代のCore i7である、インテル Core i7-2600 プロセッサー (3.40GHz/4コア8スレッド/TB時最大3.80GHz/8MB スマートキャッシュ/HT対応)を搭載したミニタワーPC、Lm-i740Xが、79,800 円で発売されました。

#処理能力が従来機種の最大2倍といわれる新世代CPUに、NVIDIA GeForce GTS450/ 1GBを搭載。グラフィック処理はじめパワーが必要な処理向けで、リーズナブル価格です。端子類はギガビットLANやなどですが、USB3.0端子x2がついています。

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23型液晶一体型、Core i5、ブルーレイ、1GBGPU搭載で9万円台PC

デルでは新春ブルーレイ祭り。
Core i5-460M(2.53GHz)、ブルーレイ搭載の23型フルHD液晶一体型PC、Inspiron One 2310新春パッケージが、139,800円から一気に4万円値下げで、99,800円<1/7から1/10迄>。4日間限りです。

#ひと回り大きい23型液晶に、ブルーレイドライブ、1TB HDD搭載。さらにDirectX11対応のATI Mobility Radeon(TM)HD 5470 (1GB)グラッフィクスに、地デジチューナーも内蔵。
仕事したり、自室の地デジTV録画兼用としても使える一台が、リーズナブル価格に。

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Core i7-980X搭載ファイナルファンタジーXIV推奨認定PCが3~5万円値下げ

ファイナルファンタジーXIVの推奨認定機も増えてきたので、PC各社共、Core i7-870搭載の10万円前後の機種は、1万円程度値下げしています。
ファイナルファンタジーXIV 推奨認定PC一覧

さらに、ここにきて、インテルの最上位CPUである、Core™i7-980XEE(3.33 GHz、TB時最大 3.6GHz/6コア12スレッド)搭載のハイエンドモデルも、3万円から5万円の大幅値下げとなってきました。

#現時点では、FF14の方はイマイチとの評判ですが、PCの方は値頃感が出てきたので、ゲーム用途に限らず、HD動画処理や3D処理機としても検討の余地がありそうです。具体的には、

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Core i3、21型フルHDモニタセットで6万円台スリムデスクトップ

デルから、21型フルHD(1920x1080)モニタセットで、インテル(R)Core(TM)i3-550 プロセッサー(3.2GHz)、4GBメモリ搭載のスリムデスクトップPC、Inspiron 580sベーシックモニタセットパッケージが発売されました。64,980円<12/24時点>。送料込み。

#Core i3でもクロック数の高いCore i3-550 プロセッサー(3.2GHz)や高速メモリを搭載、フルHD液晶もセットでリーズナブル価格です。

主なスペックは、

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