アイオーデータから、Acerの18.5型ワイド液晶（1366ｘ768）付き、
2.6GHzのデュアルコアCPU搭載で、49,900円の省スペースタワー型のパソコン、eMachines EL1830-E10
が台数限定で発売されています。
コンパクトながら、まずまずのスペックです。送料、代引き手数料無料で、今ならおまけで「マッハドライブ」「RamPhantom7」もついています。主なスペックは、
18.5型ワイド液晶、デュアルコアCPU搭載で4万円台の小型デスクトップ
トリプルコア、メモリ4GB、1GBGPUで5万円台のInspiron 546
デルから、トリプルコア・プロセッサ、4GBメモリ、GPUにNVIDIA GeForce GT 220 1024MBを搭載し、59,980円＜12/18時点＞の高機能デスクトップInspiron 546が発売されました。
ボディカラーからグラフィック機能まで、すべてをカスタマイズできるのが特徴。主なスペックは、
ブルーレイ再生対応の”重箱”サイズデスクトップ
デルから、20cm四方のミニサイズながら、メモリ4GB、512MBのGPU、ATI Radeon HD 4330を搭載、ブルーレイ再生にも対応した、”重箱サイズ”Inspiron Zino HDプレミアムパッケージが発売されました。69,980円＜12/8時点＞（黒モデル）
HDMIなど必要な端子も揃っていて、主に家庭内のエンターテイメント利用が想定されていますが、幅広く利用可能でしょう。天板カラーもカスタイマイズ可能です。主なスペックは、
フルHD21.5型液晶セットで5万円台のデスクトップ
マウスコンピューターから、フルHD(1920ｘ1080）の21.5型ワイド液晶がセット、AMD 785G チップセット、オンボードグラフィックスにATI RADEON HD4200を搭載して、59,850円のLm-A500B-P22W 21.5型ワイド液晶セットモデル
が発売されています。
CPUはAMD AthlonⅡ X2 プロセッサ 240 (2x1MB L2キャッシュ/2.8GHz/AM3)、250GBHDD（SerialATAII 7200rpm）、メモリ2GB、ギガビットLAN、DVDスーパーマルチドライブ、外付けスピーカーも付属。OSは、Windows 7 Home Premium 32bit。
クリエーター向けハイエンドPCが8万円台から
ドスパラから、イラスト・マンガ制作などに最適な、高機能CPU、グラッフィックカード、Windows 7搭載イラスト・コミック制作向けシリーズが8万円台から発売されています。
いずれもPCI-Express x16インターフェースを内蔵した、クアッドコアのインテルCore i5またはi7のCPU、NVIDIA GeForce
GT220等の最新のグラフィックカード、1TBの高速HDD、8 MB のL3 キャッシュ搭載など、画像処理に最適化したシリーズです。
価格は、実際にプロが使っているというCore i5-750搭載の 「Prime Raytrek debut ! spec． 美樹本晴彦」で87,980円。