iPadはこれから、日本投入なので、ドコモも食い込み易いでしょうが、PC Watchによれば、現在ソフトバンクモバイルが、SIMロックをかけて日本で発売しているiPhoneも、現段階でも技術仕様的にドコモエリアで使える規格を充たしているとのことです。
次期iPhone 4G以降で、本田さんが言うように、アップルが果たしてキャリア拡大路線に行くのかどうか。
電脳けち情報といいな物たち
iPadはこれから、日本投入なので、ドコモも食い込み易いでしょうが、PC Watchによれば、現在ソフトバンクモバイルが、SIMロックをかけて日本で発売しているiPhoneも、現段階でも技術仕様的にドコモエリアで使える規格を充たしているとのことです。
次期iPhone 4G以降で、本田さんが言うように、アップルが果たしてキャリア拡大路線に行くのかどうか。
朝日新聞電子版によると、NTTドコモの社長がアップルのiPad3G用のSIMカードを販売する意向を示したそうです。
まだ、正式なアナウンスではないようですが、決算記者会見という場で発表したのですから、そういうことになるのでしょう。
PHS間通話料とPHS利用パケット代が、月額1450円の定額基本料のみで済み、スピードが必要なときは、下り最大7.2MbpsのドコモFOMA回線データ通信(月額上限5,250円)も使える、ウィルコムのHYBRID W-ZERO3が、一部で製造中止なのかと言われていましたが、直販ウィルコムストア公式ツィッター(@willcom_store)で近日入荷とアナウンスされました。
HYBRID W-ZERO3のPHS回線(W-OAM typeG)はバックボーンを光回線化することで、理論値4xパケットで最高400kbpsが出るそうです。
よほど大きなファイルをDLするのでなければ、メールのチェック、HPの確認もまずまずできるスピードです。
PC用サイトを携帯から閲覧できる、フルブラウザjigブラウザ
が、ドコモのケータイ払いに対応しました。月々の通信料と一緒に支払いができます。月額利用料金が630円、年払いなら6,000円です。
また、ドコモ版は、YouTube動画に加え、ニコニコ動画再生にも対応しました。
ケータイWatchによると、米アップルは、今年の夏にもマルチタスクに対応した、iPhone OS 4を提供すると発表しました。
対象機種は、「iPhone 3G」、「iPhone 3GS」、「iPod touch」の一部機種と「iPad」ですが、iPhone 3Gや古いiPod touchなど旧機種には、マルチタスクに対応していない場合もあるようです。また、iPadは秋以降にアップデートの予定。料金は未発表。