電脳けち情報といいな物たち
AcerはeMachinesブランドで、超小型のデスクトップPC、eMachines ER1401-N12Bを39,800円（ビックカメラ5%還元）で発売しました。
860ｇの軽量本体に、AMD Athlon Ⅱ Neo デュアルコア・プロセッサ K325（1.3GHz）、メモリ2GB（最大4GB)、250GBHDD、グラフィック内蔵チップセットNVIDIA GeForce 9200を搭載して、OSは、Windows 7 Home Premium 64ビット。ムービー表示にも対応し、ネット回りの利用には十分。
ベクターでは、Windows 7、64bitOSやSSD、Intel Mac（一部制限あり）にも対応し、ハードディスク/パーティションのバックアップ/復元、USBメモリ起動によるリカバリなど、多機能化した、PowerX Partition Manager 11 Proをダウンロード販売しています。5,460円から。
＃データ残したままでのパーティションの簡単操作、複数OSの起動から、上級者向けのMBRやクラスターサイズの変更など、ハードディスクの機動的運用を可能にするツールです。
マウスコンピューターは、10型(1027×600)マルチタッチ対応液晶OSにAndroid™ 2.2、CPUにNVIDIA® Tegra™ 250を搭載した、タブレットPC、Luv Pad AD100
を9月末から発売します。39,800円。
iPadに似たデザインですが、価格は1万ほど安く、重量は760ｇと同程度。解像度は短辺が小さいでしょうか。512MBのOS専用メモリ、ユーザー向け8GB内蔵フラッシュメモリ、そしてMicroSDカードスロット、USB2.0端子があるようです。IEEE802.11 b/g準拠の無線LANを搭載。
FRONTIER(KOUJIRO)では、ハイエンドモデルに続き、ファイナルファンタジーXIV推奨のFRGA7977G/FF FinalFantasy(R)XIV推奨 スタンダードモデルデスクトップPCを発売開始しました。159,980円。
31万のハイエンドモデルでは、SSD起動ドライブで、CPUも最上位のCore i7-980X、メモリも12GB搭載でしたが、こちらはインテル(R) Core(TM) i7-870 プロセッサー、メモリ4GB、HDDでの組合せとなっています。
デルのハイエンドデスクトップPC、「Studio XPS 8100 モニタセットパッケージ」が価格据置で、大幅スペックアップしました。
CPUがインテル(R) Core(TM) i7-870 プロセッサー (2.93GHz)、メモリが4GBから8GBに無料アップグレード、HDDも750GBに増量。
GPUは、Direct X11対応のATI Radeon(TM) HD 5770 1GB (DVIx2/HDMI/DP)となって、価格は129,980円＜9/10時点＞のままです。
21.5インチワイドモニタ、DVDスーパーマルチドライブ、Windows(R) 7 Home Premium 正規版 (日本語版) 64ビットは従来どおり。
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