3月13日の書籍版発売に先駆け、三浦明博著『集団探偵』電子書籍版が、各社から500円で発売されています。
hontoとBooKliveでは3月14日までの限定価格となっていますが、その他では特に注記なし。ずーっと500円なんでしょうか?
三浦明博著『集団探偵』が3月15日に発売になります。
カバーイラストを公募、事前に電子書籍版を無料配布するという、講談社の本づくりプロジェクトの第一弾のフリーミアム的な宣伝期間が終わり、書籍版で税込1836円で発売。
<シュアハウス銀杏坂>の住人達は、一癖も二癖もある探偵たちばかり。町の事件を、土蔵に集まり多数決で解決する彼らは、熊出没事件から誘拐事件まで、数々の難事件?を人知れず解決する!読み出したらとまらない、乱歩賞作家の新境地!
とのことです。 続きを読む
三浦明博著『集団探偵』が、講談社の本づくりプロジェクトの第一弾として、2月15日まで限定で、プロジェクトの公式サイトのWeb版と、アマゾンのKindle他各社の電子書籍プラットフォームで、全文無料公開されています。(終了)
<シュアハウス銀杏坂>の住人達は、一癖も二癖もある探偵たちばかり。町の事件を、土蔵に集まり多数決で解決する彼らは、熊出没事件から誘拐事件まで、数々の難事件?を人知れず解決する!読み出したらとまらない、乱歩賞作家の新境地!
とのことです。